駆け出しの翻訳屋といいながら早数年。
学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、最近は余暇の話が多いような。。。
そもそも、いつまで駆け出しなんだ?!
シミ対策に、と思ってビタミンC/Eを飲み始めたのですが、効能をみると、血行改善によって肩こりにも効果があると書かれていました。シミ対策の上に肩こりも解消できるならいいなぁと思いつつ、これまでの経験から、まぁあまり期待はできないだろうと思っていました。
ところが、2週間ほど飲み続けたところ、いつの間にか肩こりが楽になっていました!
ちょうど飲み始めた頃、かなり肩こりがひどくなっていて、「もう一刻も早く整骨院か整体に行きたい!」と思っていたのです。肩こりからくる頭痛もひどく、とにかく肩が重い、痛いで、なんとか整骨院に行く時間を作らねば、、、と思いながら、毎日シップでごまかしていたのですが、あら不思議、、、肩こり解消とまではいきませんが、シップがなくても平気なくらいに緩和されてました!
今までは、そこまでひどい肩こりになると、そう簡単には治らなかったのですが、これはかなり効果がありました。この薬(?)が体質にあったのかもしれません。以前にもビタミンC/Eを飲んだことはありましたが、肩こりが楽になったことなどありませんでしたから。
というわけで、元々の目的のシミ対策に効いているかどうかは全然わかりませんが、^^;
肩こり対策のため、もうしばらく飲み続けてみようと思っています。
ところが、2週間ほど飲み続けたところ、いつの間にか肩こりが楽になっていました!
ちょうど飲み始めた頃、かなり肩こりがひどくなっていて、「もう一刻も早く整骨院か整体に行きたい!」と思っていたのです。肩こりからくる頭痛もひどく、とにかく肩が重い、痛いで、なんとか整骨院に行く時間を作らねば、、、と思いながら、毎日シップでごまかしていたのですが、あら不思議、、、肩こり解消とまではいきませんが、シップがなくても平気なくらいに緩和されてました!
今までは、そこまでひどい肩こりになると、そう簡単には治らなかったのですが、これはかなり効果がありました。この薬(?)が体質にあったのかもしれません。以前にもビタミンC/Eを飲んだことはありましたが、肩こりが楽になったことなどありませんでしたから。
というわけで、元々の目的のシミ対策に効いているかどうかは全然わかりませんが、^^;
肩こり対策のため、もうしばらく飲み続けてみようと思っています。
先日、新聞で、
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)
という見出しをみて、
おお、SDG ではなく SDGs なんだ、と思いました。
通常、こういう略語の場合、英語で複数形になっていても、日本語では単数形に統一するのがほとんどですが、この場合は、おそらく開発目標が必ず複数あって、「SDG」になることがないため、日本語でも「SDGs」、、、というか、正式略語が「SDGs」なんだろうなぁ、と思いました。
というのも、最近、ちょっと変な TM に遭遇して、「PCs」ってなんだよ!というようなことがあったからです。^_^;
どうも、キャピタライズされている単語はすべて英語のままでいいと思っている人が訳したようで、「これ、見出しだからキャピタライズされているだけじゃない?」と思うようなフレーズが全部英語のままだったりして、「なんか使えない TM」と思ってしまいました。-.-;
もちろん、 TM では前後関係がわかりませんし、もしかしたら「キャッチフレーズは英語のままで」というような指示があったのかもしれませんが、「いや、これが英語ママはありえないだろう」というデータがわんさか。。。
その極めつけが「PCs」で、一度だけなら s の消し忘れとも思いますが、文の中に何度も「PCs」が出てくるのです。日本語なんだから「PC」にしてよ~、ていうか、この TM は信じていいの~?と思ってしまいました。
ま、実際には「PCs」ではなく、もう少し専門的な略語だったのですが、略語の意味をわかって訳しているのかなぁと疑ってしまいました。それに、翻訳者がそのような間違いをしたとしても、チェッカーがすぐに気付くと思うのですが、チェック前のデータを TM にしているのか?というのも疑問です。別の翻訳会社さんでは、そのような変な TM に遭遇することはないんですけどね。。。翻訳会社側の問題なのか、クライアント側の問題なのか、よくわかりませんが。。。こういうのは、ちょっとモチベーションが下がりますね。
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)
という見出しをみて、
おお、SDG ではなく SDGs なんだ、と思いました。
通常、こういう略語の場合、英語で複数形になっていても、日本語では単数形に統一するのがほとんどですが、この場合は、おそらく開発目標が必ず複数あって、「SDG」になることがないため、日本語でも「SDGs」、、、というか、正式略語が「SDGs」なんだろうなぁ、と思いました。
というのも、最近、ちょっと変な TM に遭遇して、「PCs」ってなんだよ!というようなことがあったからです。^_^;
どうも、キャピタライズされている単語はすべて英語のままでいいと思っている人が訳したようで、「これ、見出しだからキャピタライズされているだけじゃない?」と思うようなフレーズが全部英語のままだったりして、「なんか使えない TM」と思ってしまいました。-.-;
もちろん、 TM では前後関係がわかりませんし、もしかしたら「キャッチフレーズは英語のままで」というような指示があったのかもしれませんが、「いや、これが英語ママはありえないだろう」というデータがわんさか。。。
その極めつけが「PCs」で、一度だけなら s の消し忘れとも思いますが、文の中に何度も「PCs」が出てくるのです。日本語なんだから「PC」にしてよ~、ていうか、この TM は信じていいの~?と思ってしまいました。
ま、実際には「PCs」ではなく、もう少し専門的な略語だったのですが、略語の意味をわかって訳しているのかなぁと疑ってしまいました。それに、翻訳者がそのような間違いをしたとしても、チェッカーがすぐに気付くと思うのですが、チェック前のデータを TM にしているのか?というのも疑問です。別の翻訳会社さんでは、そのような変な TM に遭遇することはないんですけどね。。。翻訳会社側の問題なのか、クライアント側の問題なのか、よくわかりませんが。。。こういうのは、ちょっとモチベーションが下がりますね。
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HN:
明風
性別:
非公開
自己紹介:
技術屋から翻訳屋に転身しようと、退職。
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
趣味は音楽鑑賞と城めぐり。月平均 1 回以上のライブと登城がエネルギー源です!
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
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