忍者ブログ
Admin / Write / Res
「駆け出しの翻訳屋」として、学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、「いつまで駆け出しなんだ?!」と言っているうちに早、リタイア年齢に! 現在は、城めぐり、乗り鉄などの旅と読書の話がメインです。
[80]  [81]  [82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90
先日、Trados 2014 のプロジェクト作成に関するウェビナーを聴講しました。
Trados は 2009 で大幅に仕様が変わりましたが、その新機能の最たるものがプロジェクト作成ということで、ウェビナーが開催されたようです。

仕事では作成済みのプロジェクトが送付されてくることが多いのですが、それでも何度か自分でプロジェクト作成はしています。
ただ、オプションのうち、いくつかわからないものがあり、この機会にオプションの説明を聞いておこうと思いました。

内容は豊富でしたが、とりあえず、自分が気になっていた 2 点のみメモしておきます。

・「プロジェクト用翻訳メモリ」とは

プロジェクトの作成ウィザードでは、デフォルトで [プロジェクト用TMなし] が設定されるのですが、ずっとこれが気になっていたのです(デフォルトのままでも、翻訳メモリの設定はできるので、たぶん問題ないのだろうと思いつつ...)。

「プロジェクト用翻訳メモリ」とは、プロジェクト内でマッチした翻訳メモリのみを抽出したもの(あいまい一致を含む)だそうです。つまり、Idiom のプロジェクトについてくる翻訳メモリと同じですね。
共同作業を行うときに、プロジェクト用翻訳メモリを抽出し、作業後にメインの翻訳メモリに戻せば、メインの翻訳メモリを汚さずに作業できるという考え方から来ているそうです。
Trados 2009 ではプロジェクト用翻訳メモリの作成がデフォルトになっていましたが、不評だったらしく、Trados 2011 以降はプロジェクト用TMなしで準備するのがデフォルトになったそうです。

これは実際 Idiom で経験していますから、わかりますね。
翻訳メモリは、訳語検索や定型表現の確認にも使いますから、原文との一致率が低いからといって削除してしまうと不便です。やはりデータベースは大きい方が役に立ちます。

・「完全一致」とは

一括処理の中に「完全一致」の処理があるのですが、コンテキストマッチとどう違うのか、という話です。
完全一致は、コンテキストマッチと同等の機能ですが、コンテキストマッチが翻訳メモリを参照するのに対し、完全一致は(過去に翻訳した)バイリンガルファイルを参照する点が異なります。
つまり、過去に翻訳したデータの改訂版を翻訳する場合は、一括処理で完全一致をロックしておけば、翻訳作業を限定できるという機能です。


自分が聞きたい内容を 100% やってくれるセミナーなどなかなかありませんが、自宅で聞ける無料セミナーなら、気軽に参加できていいですね。

拍手[0回]

PR
このブログを使い始めて、早 2 年。
今日はじめて気づきました。。。[拍手] のコメントって、管理ページの [拍手] を見ないと見られないんですね。^^;

[コメント] はブログ上に表示されますし、メールでも通知されるので、すぐわかるのですが、[拍手] はコメント付きでもメール通知されないので、今まで気付いていませんでした。^_^;

[拍手] も数はブログ上に表示されるので、ときどき「あ、拍手してくれてる人がいる(^o^)」と思ってはいたのですが、管理ページでチェックはしていなかったので、今日、なにげなく、管理ページの [拍手] をクリックしたら、見覚えのないコメントがあって、しばらく悩んでしまいました。^^;

#う~ん、[コメント] と [拍手] のコメントの違いがわかりにくいです。>運営殿

#でも、大した記事を書いていない私が言うことではないか。。。^_^;

ちなみに、今日、管理ページをウロウロしていたのは、ページ機能を使ってブログを整理したほうがいいかなと思ったからです。
最近、メイン(翻訳関係)の話題より遊びの話が増えてきて、乱雑なページになっているような気がします。いっそ、2 分割と思ったのですが、そうすると、ますますメインの更新がなくなってしまう気も。。。

<追記>
あ、失礼! 単に設定できてないだけだった。^_^;  < [拍手] のコメント通知

拍手[2回]

我が家の旅は、一つの場所に滞在するよりも、とにかく行きたいところを繋いで、強引にでも移動するという旅がほとんどです。
なので、旅の計画を立てるとき、行きたい場所がそれぞれどこにあるのかを確認して、巡り方を考えるのが重要です。

いつもは地図で場所を確認して、一緒に行けそうなら行程を考えるという具合だったのですが、地図にメモを付けられれば、とりあえず行きたいところを全部メモしておいて、その中からピックアップして行程を考えればよいのではないか、、、と思いました。

で、探してみたら、Google Map のマイマップという機能が便利なようです。
たとえば、↓こんな感じで地図が作れます。それぞれのポイントをクリックすると、メモが表示されます。もちろん拡大縮小できます。



これを iPhone でも表示できたら旅先などでも使えるのですが、iPhone 用の Google Map アプリにはマイマップの機能がありませんでした。

「それじゃ、イマイチだなぁ」
と思ったのですが、Google Map アプリではなく、Safari(ブラウザ)で Google Map にアクセスすれば、表示できることがわかりました。

Google Map にアクセスして、ログインします


この右端のアイコンをクリックすると、次のようなメニューが表示されます。



メニューの「マイプレイス」をクリックすると、作成したマイマップのリストが表示されるので、表示したいものをクリックすればOKです。

城廻アプリのチェックポイントのメモとしても使えそうです。

拍手[1回]

先日、久しぶりに TagEditor を使用したのですが、QAcheck をかけたら、

(-2146233088): An error occured during the QA check.

というエラーメッセージが出て検証できませんでした。
正規表現をオフにすると、検証できるのですが、それでは表記チェックができません。。。

とりあえず、秀丸マクロで表記チェックして納品したのですが、そういえば、以前もこのクライアントのファイルは QAcheck できなかったのです。

落ち着いてから、ちょっと調べてみました。
が、、、結論からいうと、原因はわからないままです。^_^;

まず、このクライアント用に作成した正規表現のリストに問題があるのか、それともクライアントのバイリンガルファイルに問題があるのか、、、と考えました。
普通に考えれば、正規表現に誤りがあると思うのですが、このクライアント(A 社)と別の会社(B 社)のファイルを使って試したところ、次のような結果でした。

・A 社用の QA プロファイルを使って A 社用のバイリンガルファイルをチェック:エラー
・B 社用の QA プロファイルを使って B 社用のバイリンガルファイルをチェック:問題なし
・B 社用の QA プロファイルを使って A 社用のバイリンガルファイルをチェック:エラー
・A 社用の QA プロファイルを使って B 社用のバイリンガルファイルをチェック:問題なし

・・・ということは、バイリンガルファイルのほうに問題があるのでしょうか。

エラー番号でググってみたら、SDL のサイトにこのエラーが載っていました(参照URL)。

症状:
In TagEditor, when you perform a QA check on a .ttx file that has Catalan or Bulgarian either as source or target language, a generic QA check error message is displayed, for example, (-2146233088): An error occured during the QA check.

いやいや、カタロニア語もブルガリア語も使ってないと思いますが。。。

でも、念のため、numbers check をオフにして、対処してみました。が、状況は変わりません。

さらにググってみたら、次の情報もありました(参照URL)。

症状:
When you perform a QA check in TagEditor on a TTX file, you may get the following error message:
(-2146233088): An error occured during the QA check.

説明:
This error may appear when you have selected the option Check for unintentional spaces before the following end punctuation characters, but you have deleted all the punctuation signs available in the field next to this option.

いやいや、そのチェックボックス、オンにしてませんし。。。

でも、念のため、いったんオンにしてから、オフに設定しなおしてみました。が、状況は変わりません。

同様に、フィールド入力が必要なオプションをオンにしていないか確認してみましたが、該当するものはありません。

正規表現をいろいろ変えてみて、[\x01-\x7f] となっているところを、[\x01-\x30\x32-\x7f] として、\x31(つまり、「1」)を省くと、なぜかうまくいきましたが、もちろん \x31 が悪いとは思えず、実際、この表現の直前の式を変更すると、\x31 は問題なくなる代わりに、別のコードでおかしくなるといった様子でした。

証拠はないのですが、なにかしら別のエラーがあって、たまたま正規表現を変えると、エラーの出方が変わっている感じです。

うぅ、、、疲れました。ギブアップです。
TagEditor の仕事は最近減っているし、もう来ないといいのですが。。。

拍手[0回]

翌日は豊橋の吉田城に行ってみました。

模擬再建の鉄櫓は日曜だけ中に入れます。


しかし、再建櫓だけかと思っていたら、石垣もかなりいい感じです。




川の畔にあった櫓や門は古写真が残っていて、これも再建してくれたらいいのに、、、と思いました。

鉄櫓の中にある城全体の模型は必見です。

拍手[0回]

カレンダー
05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[03/31 ハルリン]
[12/16 明風]
[07/22 明風]
[07/22 明風]
[01/25 文字起こし]
プロフィール
HN:
明風
性別:
非公開
自己紹介:
某社の技術職からフリーランスのIT翻訳屋に転身。
「駆け出しの翻訳屋」と言っているうちに、早、リタイア年齢に!
現在は、読書、城めぐり、乗り鉄などの趣味に明け暮れています。
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者AdMax
フリーエリア
Copyright ©   明風堂ブログ All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  *Photo by Kun  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]