駆け出しの翻訳屋といいながら早数年。
学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、最近は余暇の話が多いような。。。
そもそも、いつまで駆け出しなんだ?!
伊是名島から沖縄本島に戻り、ヤンバルクイナを見に行きました。
なかなか野生のヤンバルクイナを見るのは難しいらしいので (それなのに、ヤンバルクイナの交通事故は増えているらしい...-.-;)、「クイナの森」という見学施設に行きました。

実は、、、小規模な施設のようなので、とりあえず行ってみるけど、あまり期待はしていませんでした (失礼しました!!)。入場料 500 円と聞いて、一瞬やめようかと思いました (^^;)。まぁ、せっかく来たのだし、、、と入ってみると、一目見て「めっちゃかわいい!!!!」と思いました。
ヤンバルクイナの習性から、見学施設には 1 羽しかいないのですが、動きを見ているだけで飽きないです。^o^
窓越しに指を近づけると、寄ってきます。^0^
ちょっと見るだけのつもりが、結局、エサの時間まで待ってしまいました。^^;
なかなか野生のヤンバルクイナを見るのは難しいらしいので (それなのに、ヤンバルクイナの交通事故は増えているらしい...-.-;)、「クイナの森」という見学施設に行きました。
実は、、、小規模な施設のようなので、とりあえず行ってみるけど、あまり期待はしていませんでした (失礼しました!!)。入場料 500 円と聞いて、一瞬やめようかと思いました (^^;)。まぁ、せっかく来たのだし、、、と入ってみると、一目見て「めっちゃかわいい!!!!」と思いました。
ヤンバルクイナの習性から、見学施設には 1 羽しかいないのですが、動きを見ているだけで飽きないです。^o^
窓越しに指を近づけると、寄ってきます。^0^
ちょっと見るだけのつもりが、結局、エサの時間まで待ってしまいました。^^;
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そういえば、以前、「Trados 2015 にアップグレードすれば、クライアントごとにデフォルトのプロジェクト フォルダを設定できるようになるのかな」と書いたのですが、実際に Trados 2015 にアップグレードしたら、フォルダ設定はいい感じになりました。
Trados 2014 のときは、フォルダをマニュアルで設定すると、設定したフォルダがプロジェクト フォルダになりました。たとえば、client1/myTrados というフォルダを指定すると、myTrados の下に ja-JP とか Tm などのフォルダが作成されます。
で、次のプロジェクトを展開しようとすると、前回作成した myTrados フォルダの親フォルダの下に、プロジェクト名のフォルダを作ろうとします。たとえば、project_ABC というプロジェクトだと、デフォルトのフォルダが client1/project_ABC になります。
最初にフォルダを作るときに、きちんとプロジェクト名と同じフォルダ名を指定すればよいのですが、プロジェクト名はやたら長いことも多いので、上記のように簡略化して myTrados などと入力すると、なんとも整合性のないディレクトリ構造になってしまいます。
ところが、Trados 2015 では、フォルダをマニュアルで設定する場合、親フォルダのほうを指定するので、たとえば、client1 というフォルダを指定すると、client1 の下にプロジェクト名のフォルダが作成されます!
そして、次のプロジェクトを展開するときも、デフォルトでは、client1 の下にプロジェクト名のフォルダが作成されます。
このほうが断然、整合性がとれるし、使いやすいです。
Trados 2014 のときは、フォルダをマニュアルで設定すると、設定したフォルダがプロジェクト フォルダになりました。たとえば、client1/myTrados というフォルダを指定すると、myTrados の下に ja-JP とか Tm などのフォルダが作成されます。
で、次のプロジェクトを展開しようとすると、前回作成した myTrados フォルダの親フォルダの下に、プロジェクト名のフォルダを作ろうとします。たとえば、project_ABC というプロジェクトだと、デフォルトのフォルダが client1/project_ABC になります。
最初にフォルダを作るときに、きちんとプロジェクト名と同じフォルダ名を指定すればよいのですが、プロジェクト名はやたら長いことも多いので、上記のように簡略化して myTrados などと入力すると、なんとも整合性のないディレクトリ構造になってしまいます。
ところが、Trados 2015 では、フォルダをマニュアルで設定する場合、親フォルダのほうを指定するので、たとえば、client1 というフォルダを指定すると、client1 の下にプロジェクト名のフォルダが作成されます!
そして、次のプロジェクトを展開するときも、デフォルトでは、client1 の下にプロジェクト名のフォルダが作成されます。
このほうが断然、整合性がとれるし、使いやすいです。
始めてしまいました、アルバムの整理!
ダンボール箱の中身をきちんと確認したところ、結局アルバムは 2 箱分だったのですが、それでもそのスペースを確保するのは大変。。。第一、保管したところで、見ることがあるのだろうか、このアルバム。。。
というわけで、他の人はどうしているのかググってみたりして考えた結果、最近撮った写真なら、「こんなところに行ったよ~」と友人に見せることはあるかもしれないけれど、古い写真など自分しか見ないのだし、捨てるか、デジタル化するかして、整理してもいいのでは、と思いはじめました。
ですが、とりあえず、箱からはみ出ているアルバムを開いてみたら、、、初めて、さぬきテアトロンに行ったときに、合流した小田ファン仲間と写した写真が出てきて、「やっぱ、捨てるのは無理!!」と思いました。^^;
じゃぁ、スキャナで取り込んで、デジタルで保存しようと思ったのですが、取り込んだ写真とプリント写真を比べると、やっぱりプリント写真のほうが綺麗で、「うーん、、、やっぱ捨てられない」と思いました。^^;
整理するには新しい過ぎる写真なのかも、と思い、もう少し遡ったアルバムを見たのですが、生け花展のときの写真など、レイアウトも工夫しているアルバムが出てきて、「うーん、、、1 枚ずつデジタル化したいけど、レイアウトも残したい」と思ったら、また悩んでしまいました。
もっと古い、赤ちゃんの頃の写真なら捨てられるかも、、、と思って開いたら、若かりし頃の母や、懐かしい祖母や幼なじみの写真が出てきて、「やっぱ、捨てられない」と思いました。^^;
ですが、写真はすでに劣化していて、このあたりの写真はむしろデジタル化して保存したほうがよいかも、、、と思いました。
というわけで、とりあえず、1 冊目のアルバムからデジタル化することにしました!
(なんか方針が決まって、ちょっとホッとしました)
取り込むのも結構大変なので、ちょっとずつ進めるつもりです。
(どこかで後悔しないことを祈るばかり。。。^^;)
ダンボール箱の中身をきちんと確認したところ、結局アルバムは 2 箱分だったのですが、それでもそのスペースを確保するのは大変。。。第一、保管したところで、見ることがあるのだろうか、このアルバム。。。
というわけで、他の人はどうしているのかググってみたりして考えた結果、最近撮った写真なら、「こんなところに行ったよ~」と友人に見せることはあるかもしれないけれど、古い写真など自分しか見ないのだし、捨てるか、デジタル化するかして、整理してもいいのでは、と思いはじめました。
ですが、とりあえず、箱からはみ出ているアルバムを開いてみたら、、、初めて、さぬきテアトロンに行ったときに、合流した小田ファン仲間と写した写真が出てきて、「やっぱ、捨てるのは無理!!」と思いました。^^;
じゃぁ、スキャナで取り込んで、デジタルで保存しようと思ったのですが、取り込んだ写真とプリント写真を比べると、やっぱりプリント写真のほうが綺麗で、「うーん、、、やっぱ捨てられない」と思いました。^^;
整理するには新しい過ぎる写真なのかも、と思い、もう少し遡ったアルバムを見たのですが、生け花展のときの写真など、レイアウトも工夫しているアルバムが出てきて、「うーん、、、1 枚ずつデジタル化したいけど、レイアウトも残したい」と思ったら、また悩んでしまいました。
もっと古い、赤ちゃんの頃の写真なら捨てられるかも、、、と思って開いたら、若かりし頃の母や、懐かしい祖母や幼なじみの写真が出てきて、「やっぱ、捨てられない」と思いました。^^;
ですが、写真はすでに劣化していて、このあたりの写真はむしろデジタル化して保存したほうがよいかも、、、と思いました。
というわけで、とりあえず、1 冊目のアルバムからデジタル化することにしました!
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明風
性別:
非公開
自己紹介:
技術屋から翻訳屋に転身しようと、退職。
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
趣味は音楽鑑賞と城めぐり。月平均 1 回以上のライブと登城がエネルギー源です!
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