駆け出しの翻訳屋といいながら早数年。
学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、最近は余暇の話が多いような。。。
そもそも、いつまで駆け出しなんだ?!
去年の夏から我が家でブームなのが、Holly's Cafeのダッチ ソフトクリームです。
ダッチ コーヒー味のソフトクリームなのですが、適度にほろ苦いコーヒー味でとても美味しいです!
ダッチ ソフトクリームがのっている、クリームコーヒーもあります。
昨日はちょっと遠出して、いつもと違う場所のHolly's Cafeに行ったのですが、そこはダッチ ソフトクリームだけではなく、普通のバニラ ソフトクリームもありました。
(いつもの店はダッチ ソフトしかなく、ときどき注文すると、「ダッチ コーヒー味ですが、いいですか?」と確認されます。)
で、いつものように「ダッチ ソフトクリームと、ダッチ クリーム コーヒー」を頼みました。
(1つは相棒の分です。念のため ^^;)
すると、まず、クリーム コーヒーが出てきたのですが、、、
「あれ?! ソフトクリームの部分が白い?! こんなんだっけ?!」
と思いましたが、メニューを見ると、ダッチ クリームコーヒーのクリームの部分は確かに白です。
「あれ、これで合ってるのかな」と思わず、黙ってしまいましたが、次に出てきたソフトクリームは間違いなく、バニラでした!
「あの?! これ、ダッチ ソフトクリームですか?」
と慌ててきいたら、「あれ? ダッチでしたか? あ、もしかして、こっち(クリームコーヒー)もダッチでした?」
と聞かれました。^^;
「ダッチって言ったじゃん!」と心の中では思ったのですが、処分されるのももったいない気がして、「こっち(クリームコーヒー)は、これでいいです」と言ってしまいました。^^;
で、あとで冷静になって考えたのですが、
ソフトクリームは確かに2種類あったのですが、クリームコーヒーは1つしか無かったんですよ。
「ダッチ クリーム コーヒー」だけです
でも、メニューの写真のクリームは白なんです。
ということは、、、
ダッチ コーヒーにバニラのソフトクリームがのってるのが「ダッチ クリーム コーヒー」なんでしょうか?!
ということは、いつもの店で、ダッチ ソフトクリームがのっている「ダッチ クリーム コーヒー」は、実は、裏メニューなんでしょうか?!
言わば「ダッチ オン ダッチ」なんてね。
いま、Holly's CafeのHPで探してみましたが、ダッチソフトアイスオーレしか見つかりませんでした。
名前が違ったかな。
http://www.hollys-corp.jp/menu/menu_hollys.html
ダッチ コーヒー味のソフトクリームなのですが、適度にほろ苦いコーヒー味でとても美味しいです!
ダッチ ソフトクリームがのっている、クリームコーヒーもあります。
昨日はちょっと遠出して、いつもと違う場所のHolly's Cafeに行ったのですが、そこはダッチ ソフトクリームだけではなく、普通のバニラ ソフトクリームもありました。
(いつもの店はダッチ ソフトしかなく、ときどき注文すると、「ダッチ コーヒー味ですが、いいですか?」と確認されます。)
で、いつものように「ダッチ ソフトクリームと、ダッチ クリーム コーヒー」を頼みました。
(1つは相棒の分です。念のため ^^;)
すると、まず、クリーム コーヒーが出てきたのですが、、、
「あれ?! ソフトクリームの部分が白い?! こんなんだっけ?!」
と思いましたが、メニューを見ると、ダッチ クリームコーヒーのクリームの部分は確かに白です。
「あれ、これで合ってるのかな」と思わず、黙ってしまいましたが、次に出てきたソフトクリームは間違いなく、バニラでした!
「あの?! これ、ダッチ ソフトクリームですか?」
と慌ててきいたら、「あれ? ダッチでしたか? あ、もしかして、こっち(クリームコーヒー)もダッチでした?」
と聞かれました。^^;
「ダッチって言ったじゃん!」と心の中では思ったのですが、処分されるのももったいない気がして、「こっち(クリームコーヒー)は、これでいいです」と言ってしまいました。^^;
で、あとで冷静になって考えたのですが、
ソフトクリームは確かに2種類あったのですが、クリームコーヒーは1つしか無かったんですよ。
「ダッチ クリーム コーヒー」だけです
でも、メニューの写真のクリームは白なんです。
ということは、、、
ダッチ コーヒーにバニラのソフトクリームがのってるのが「ダッチ クリーム コーヒー」なんでしょうか?!
ということは、いつもの店で、ダッチ ソフトクリームがのっている「ダッチ クリーム コーヒー」は、実は、裏メニューなんでしょうか?!
言わば「ダッチ オン ダッチ」なんてね。
いま、Holly's CafeのHPで探してみましたが、ダッチソフトアイスオーレしか見つかりませんでした。
名前が違ったかな。
http://www.hollys-corp.jp/menu/menu_hollys.html
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調子よく翻訳作業を進めていたのですが、途中でふと用語の訳が不適切であることに気づきました。
用語集はあっても、同じ用語に 2 通りの訳がある場合があるのですね。
こっちで良いはず、、と思って訳していたのに、何個目かのファイルを訳しているときに、突然、違うということに気づきました。
このファイルを先に訳していれば、どっちの訳語が適切かすぐにわかったのにぃ、、、などと泣き言をいいつつ、それまでに訳した分も訳語を置き換えました。-.-;
まぁ、今回は自分の不注意もあるのですが、本当にどっちの訳がいいのかわからない場合もよくあります。
そういうときはクエリを出すのですが、とはいえ、回答が戻ってくるまで待っているわけにはいかないので、とりあえず自分なりに正しいと思う訳で、作業を進めておきます。
そして、回答が返ってきたとき、大抵は「やっぱり、これで良かった」となるのですが、たまには「えーっ、こっちかよ(^^;)」と言う場合もあります。
そんなとき、やっぱり訳語の置き換えが必要になります。
で、そういうとき普通どうするんでしょうね?
(って、誰に聞いてるの? ^^;)
そのときの環境にもよると思うのですが、今回は TagEditor で複数ファイルあったので、
まずは、秀丸マクロで置き換えの必要なファイルを検索しました。
検索したファイル(ttx)をそのまま秀丸で置換すればラクなのですが、
でも、それだと翻訳メモリは間違ったままになってしまいます。
なので、検索でヒットしたファイルを、TagEditorで開いて、TagEditor内で検索しながら置換しました。
うーん、、、なんかローテクです。^^;
翻訳ツールによっては、複数ファイルを検索できるものもあるのですが、TagEditorはない、、、と思います。(最近あまり使ってなかったけど。)
結構よくある処理なので、もうちょっと効率化したいですね。。。
一段落したら、調べてみますか。。。
用語集はあっても、同じ用語に 2 通りの訳がある場合があるのですね。
こっちで良いはず、、と思って訳していたのに、何個目かのファイルを訳しているときに、突然、違うということに気づきました。
このファイルを先に訳していれば、どっちの訳語が適切かすぐにわかったのにぃ、、、などと泣き言をいいつつ、それまでに訳した分も訳語を置き換えました。-.-;
まぁ、今回は自分の不注意もあるのですが、本当にどっちの訳がいいのかわからない場合もよくあります。
そういうときはクエリを出すのですが、とはいえ、回答が戻ってくるまで待っているわけにはいかないので、とりあえず自分なりに正しいと思う訳で、作業を進めておきます。
そして、回答が返ってきたとき、大抵は「やっぱり、これで良かった」となるのですが、たまには「えーっ、こっちかよ(^^;)」と言う場合もあります。
そんなとき、やっぱり訳語の置き換えが必要になります。
で、そういうとき普通どうするんでしょうね?
(って、誰に聞いてるの? ^^;)
そのときの環境にもよると思うのですが、今回は TagEditor で複数ファイルあったので、
まずは、秀丸マクロで置き換えの必要なファイルを検索しました。
検索したファイル(ttx)をそのまま秀丸で置換すればラクなのですが、
でも、それだと翻訳メモリは間違ったままになってしまいます。
なので、検索でヒットしたファイルを、TagEditorで開いて、TagEditor内で検索しながら置換しました。
うーん、、、なんかローテクです。^^;
翻訳ツールによっては、複数ファイルを検索できるものもあるのですが、TagEditorはない、、、と思います。(最近あまり使ってなかったけど。)
結構よくある処理なので、もうちょっと効率化したいですね。。。
一段落したら、調べてみますか。。。
先日、翻訳していたら、spiral という単語が出てきました。
何気なく、「らせん状の」と訳してしまったのですが、ふと、これでいいのかと思いました。
というのはCDのトラックの説明だったのですが、「らせん状のトラック」というと、螺旋階段のように3次元のものを想像しますよね?!
これは、「らせん」ではなく「渦巻き」ですよね。
ちなみに、英辞郎で「spiral」を引くと、
「渦巻き状の」
という表現も出てきました。
ついでに、
「《数学》〔二次元空間の〕らせん」
というのもあるのですが、一般的には「らせん」と言えば3次元ですよね。
ちなみついでに、「デフレ・スパイラル」とかの「スパイラル」も3次元のイメージですね。
念のため、「螺旋」を大辞泉で引いてみたら、
「巻き貝の殻のようにぐるぐると巻いているもの」
とあります。やはり3次元ぽいです。
試しに類語例解辞典で「螺旋」を引いてみたら、「渦」の項で、
・渦巻き
・螺旋
・とぐろ(!)
が出てきました。
この中で、
「『螺旋』は『渦』の中心を、その平面に対して、上または下に引っ張った形のもの」
と説明されていました。(おお、なんと素晴らしい説明!)
しかし、「螺旋」の類語で「とぐろ」が出てくるとは思いませんでした!
「とぐろ」と言えば、うーっ、ちょっと文字にするのも嫌な細長い生き物ですよね。
他に使いようがないように思うのですが、実際、辞典の説明でも他の使用例はありませんでした。
ただし、
「『とぐろを巻く』は、数人で、用もないのに、ある場所にたむろしている意で用いられることもある」
と書いてありました。^o^
#類語辞典って面白い。
何気なく、「らせん状の」と訳してしまったのですが、ふと、これでいいのかと思いました。
というのはCDのトラックの説明だったのですが、「らせん状のトラック」というと、螺旋階段のように3次元のものを想像しますよね?!
これは、「らせん」ではなく「渦巻き」ですよね。
ちなみに、英辞郎で「spiral」を引くと、
「渦巻き状の」
という表現も出てきました。
ついでに、
「《数学》〔二次元空間の〕らせん」
というのもあるのですが、一般的には「らせん」と言えば3次元ですよね。
ちなみついでに、「デフレ・スパイラル」とかの「スパイラル」も3次元のイメージですね。
念のため、「螺旋」を大辞泉で引いてみたら、
「巻き貝の殻のようにぐるぐると巻いているもの」
とあります。やはり3次元ぽいです。
試しに類語例解辞典で「螺旋」を引いてみたら、「渦」の項で、
・渦巻き
・螺旋
・とぐろ(!)
が出てきました。
この中で、
「『螺旋』は『渦』の中心を、その平面に対して、上または下に引っ張った形のもの」
と説明されていました。(おお、なんと素晴らしい説明!)
しかし、「螺旋」の類語で「とぐろ」が出てくるとは思いませんでした!
「とぐろ」と言えば、うーっ、ちょっと文字にするのも嫌な細長い生き物ですよね。
他に使いようがないように思うのですが、実際、辞典の説明でも他の使用例はありませんでした。
ただし、
「『とぐろを巻く』は、数人で、用もないのに、ある場所にたむろしている意で用いられることもある」
と書いてありました。^o^
#類語辞典って面白い。
修了作品の4回目の課題は速攻で返ってきました。^o^
electroform=電鋳する、という言葉が出てきて、何となく意味はわかるので、ついついそのままにしていましたが、「訳注してますか?」と指摘を受けてしまいました。^^;
確かにこれは訳注が必要です。そう思って、改めて『マグローヒル科学技術用語大辞典』を調べてみたら、
「型の上に金属を電着して,部品を成形すること.」
とあります。
・・・今度は、「電着」がわかりません。同じ辞典で調べてみたら、
「金属のイオンを含む溶液から,その金属を陰極上に析出させる電解プロセス.電気めっきと電鋳がある.」
・・・難しすぎます。-.-; しかも、電鋳に戻っています。
気を取り直して、今度は『大辞泉』で「電鋳」を調べてみたら、
「電気鋳造の略」。
・・・「なんだ、電気鋳造で良かったの?」と思いました。
電気鋳造なら訳注も必要ないかもしれません。でも、念のため、電気鋳造を調べてみました。
「電気めっきを応用して、原型と同じ形状を複製する方法。」
おっ、これです! これで良いのではないでしょうか!!
念のため、Web でも調べてみましたが、某社のHP では、
「電鋳とはJISでは(電気めっきによる金属製品の」製造、もしくは複製法とされ、・・・」
となっていました。
どうやら、これでOKのようです。しかも、業界では「電気鋳造」より「電鋳」を使うほうが多いようですので、「電鋳」のまま、上記の訳注をつけることにしました。
とりあえず、4回目も無事終了です!
(6回で終わりです。2/3まで終了!)
electroform=電鋳する、という言葉が出てきて、何となく意味はわかるので、ついついそのままにしていましたが、「訳注してますか?」と指摘を受けてしまいました。^^;
確かにこれは訳注が必要です。そう思って、改めて『マグローヒル科学技術用語大辞典』を調べてみたら、
「型の上に金属を電着して,部品を成形すること.」
とあります。
・・・今度は、「電着」がわかりません。同じ辞典で調べてみたら、
「金属のイオンを含む溶液から,その金属を陰極上に析出させる電解プロセス.電気めっきと電鋳がある.」
・・・難しすぎます。-.-; しかも、電鋳に戻っています。
気を取り直して、今度は『大辞泉』で「電鋳」を調べてみたら、
「電気鋳造の略」。
・・・「なんだ、電気鋳造で良かったの?」と思いました。
電気鋳造なら訳注も必要ないかもしれません。でも、念のため、電気鋳造を調べてみました。
「電気めっきを応用して、原型と同じ形状を複製する方法。」
おっ、これです! これで良いのではないでしょうか!!
念のため、Web でも調べてみましたが、某社のHP では、
「電鋳とはJISでは(電気めっきによる金属製品の」製造、もしくは複製法とされ、・・・」
となっていました。
どうやら、これでOKのようです。しかも、業界では「電気鋳造」より「電鋳」を使うほうが多いようですので、「電鋳」のまま、上記の訳注をつけることにしました。
とりあえず、4回目も無事終了です!
(6回で終わりです。2/3まで終了!)
翻訳の仕事を受けたら、仕事のペースを決めて、スケジュール管理する必要があります。
そこで問題になるのが、進捗具合(つまり、何ワード進んだのか)を把握することです。
翻訳ツールによっては簡単に残りのワード数が表示されるものもあるのですが、そうでないものもあります。
小さいファイル(というか、作業ワード数の少ないファイル)がたくさんある場合は、ファイル単位で把握できるので問題ないのですが、大きなファイルで、しかも新規ではなくアップデート版の場合、いったいどのくらい進んでいるのかわかりにくいです。
いま作業中のファイルがまさにそんな把握しにくいファイルです。^^;
新規ファイルならば、ざっくりターム(分節)数で把握もできるのですが、作業対象外のタームが間にたくさんあるので、単純に、ターム番号/総ターム数 というわけにもいきません。
何かないかと探してみたら、、、
おお、タームの状態を調べるツールがちゃんと付いているじゃないですか?! ^^;
というわけで、今回初めて、このツールを元に進捗を把握! ^o^
しかし。。。
どうも昨日から進捗が速すぎる気がしてました。
翻訳メモリでヒットしないけれど、似た表現がたくさんあったので、そのせいかなと思っていたのですが、先程、このままいったら、今日中に終わってしまうというあり得ない状況を確認?!
そして、Excel の計算式に間違いがあることを発見。-.-;
ツールの結果から本日のワード数を計算する式を Excel に入れておいたのですが、その式が間違ってました。
初日は問題ないけれど、2日目以降に誤差がどんどん大きくなるようになっていました。^^;
(たいした計算式じゃないのに・・・)
というわけで、修正したら、いつもより、ちょっとだけ速いくらいのペースでした。
体感速度とだいたい合ってます。^o^
#結局、体感速度が一番信頼できる?!
そこで問題になるのが、進捗具合(つまり、何ワード進んだのか)を把握することです。
翻訳ツールによっては簡単に残りのワード数が表示されるものもあるのですが、そうでないものもあります。
小さいファイル(というか、作業ワード数の少ないファイル)がたくさんある場合は、ファイル単位で把握できるので問題ないのですが、大きなファイルで、しかも新規ではなくアップデート版の場合、いったいどのくらい進んでいるのかわかりにくいです。
いま作業中のファイルがまさにそんな把握しにくいファイルです。^^;
新規ファイルならば、ざっくりターム(分節)数で把握もできるのですが、作業対象外のタームが間にたくさんあるので、単純に、ターム番号/総ターム数 というわけにもいきません。
何かないかと探してみたら、、、
おお、タームの状態を調べるツールがちゃんと付いているじゃないですか?! ^^;
というわけで、今回初めて、このツールを元に進捗を把握! ^o^
しかし。。。
どうも昨日から進捗が速すぎる気がしてました。
翻訳メモリでヒットしないけれど、似た表現がたくさんあったので、そのせいかなと思っていたのですが、先程、このままいったら、今日中に終わってしまうというあり得ない状況を確認?!
そして、Excel の計算式に間違いがあることを発見。-.-;
ツールの結果から本日のワード数を計算する式を Excel に入れておいたのですが、その式が間違ってました。
初日は問題ないけれど、2日目以降に誤差がどんどん大きくなるようになっていました。^^;
(たいした計算式じゃないのに・・・)
というわけで、修正したら、いつもより、ちょっとだけ速いくらいのペースでした。
体感速度とだいたい合ってます。^o^
#結局、体感速度が一番信頼できる?!
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プロフィール
HN:
明風
性別:
非公開
自己紹介:
技術屋から翻訳屋に転身しようと、退職。
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
趣味は音楽鑑賞と城めぐり。月平均 1 回以上のライブと登城がエネルギー源です!
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
趣味は音楽鑑賞と城めぐり。月平均 1 回以上のライブと登城がエネルギー源です!
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