駆け出しの翻訳屋といいながら早数年。
学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、最近は余暇の話が多いような。。。
そもそも、いつまで駆け出しなんだ?!
先週は東北で乗り鉄の旅でした。
ちょうど寒波が来ていたときだったので、まず青森に着陸できるかどうかが問題だったのですが、無事に到着。
ただ少し遅れたので、空港バスで弘前まで出ていたらストーブ列車に間に合わないかも! ということで、急遽、浪岡から JR に乗りました。

五所川原で津軽鉄道に乗り換え、ストーブ列車に乗りました!

ストーブ列車では、スルメと日本酒を買いました。スルメはストーブで焼いてもらいます。
乗客はほぼ全員(全グループ)がスルメを買っているのですが、係の人が手際よく焼いていってくれます。
終点の津軽中里まで行き、昼食を食べた後、またストーブ列車で折り返しました。^o^
五所川原から弘前に行き、ちょうど雪灯籠祭をやっていたので、弘前城に登城!
雪の中の天守もなかなかいいです!

天守は休館中ですが、逆に窓がすべて閉じている天守も貴重かも!
帰り際に灯がともりましたが、暗くなるまで待つと次の行程に響くので、撤収。^^;

ちょうど寒波が来ていたときだったので、まず青森に着陸できるかどうかが問題だったのですが、無事に到着。
ただ少し遅れたので、空港バスで弘前まで出ていたらストーブ列車に間に合わないかも! ということで、急遽、浪岡から JR に乗りました。
五所川原で津軽鉄道に乗り換え、ストーブ列車に乗りました!
ストーブ列車では、スルメと日本酒を買いました。スルメはストーブで焼いてもらいます。
乗客はほぼ全員(全グループ)がスルメを買っているのですが、係の人が手際よく焼いていってくれます。
終点の津軽中里まで行き、昼食を食べた後、またストーブ列車で折り返しました。^o^
五所川原から弘前に行き、ちょうど雪灯籠祭をやっていたので、弘前城に登城!
雪の中の天守もなかなかいいです!
天守は休館中ですが、逆に窓がすべて閉じている天守も貴重かも!
帰り際に灯がともりましたが、暗くなるまで待つと次の行程に響くので、撤収。^^;
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先日、用事で米子に行ったついでに、鬼太郎列車に乗って境港に行きました。
境港には、水木しげるロードという通りがあります。妖怪で町おこしした商店街といった感じです。想像以上に観光客が多くて、ちょっとびっくりしました。
妖怪神社もありました。↓は、妖怪神社の前にある目玉おやじの碑(?)。
「妖怪がま口」でポシェットを買ったり、カニまんを食べたりしながら散策し、最後に千代むすび酒造で柚子酒をお土産に買いました。
この柚子酒、とても美味しかったです!
柚子の果汁がたっぷり入っていて、ジュースのようにグビグビ飲んでしまいます(笑)。
買うとき、棚に一升瓶しかなくて、500mlのボトルは売り切れ状態。店員さんに聞いたら試飲コーナーから探し出してくれて、買うことができたのですが、これだったら一升瓶でも問題なかったかも!(あ、持って帰るのが大変か!^^;)
想像以上に楽しめたプチ境港観光でした。
妖怪神社もありました。↓は、妖怪神社の前にある目玉おやじの碑(?)。
柚子の果汁がたっぷり入っていて、ジュースのようにグビグビ飲んでしまいます(笑)。
買うとき、棚に一升瓶しかなくて、500mlのボトルは売り切れ状態。店員さんに聞いたら試飲コーナーから探し出してくれて、買うことができたのですが、これだったら一升瓶でも問題なかったかも!(あ、持って帰るのが大変か!^^;)
想像以上に楽しめたプチ境港観光でした。
さて、黒部湖&黒部ダムです!
黒部湖の駅は、下の写真の右手奥のトンネル(場所を知らないと見えないかも。^^;)の中にあります。
そこから、ダムの上をずーっと歩いてきて、展望台に上がる階段の手前辺りで撮った写真です。
展望台へと上がる階段は、高所恐怖症の私にはちょっと難所。^_^;
「こんなところに階段が、、、」と考えると足がすくむので、階段を上がることしか考えないようにしました。当然、途中で写真を撮るのは無理でした。^^;
というわけで、ある程度登って少し広い場所に出たところでパチリ。
上の写真の右手には高い山がそびえているのですが、よく見ると、大観峰のロープウェイ乗り場が見えました!!(これまた、知っている人にしか見えないかも。^^; 緑の山が少しへこんでいるところのちょっと上です)
展望台の一番上まで到達しました!
実は、展望台のレストハウスでダムカレーを食べようと思っていたのですが、展望台のダムカレーはナンで食べるカレーしかなく、「これじゃ、ダムカレーじゃない!!」といって、結局、下のレストハウスに戻って、ダムカレーを食べました。
ちなみに、上りは怖かった階段ですが、下りは全く平気でした。これ、高所恐怖症の不思議なところで(?)、階段の作り(断崖絶壁のようなコンクリートの壁に沿って階段がある)が見えなければ大丈夫なんです。^o^
はい。ダムカレー・デビューです!(これからダムカレーの旅もあるかも?!)
ココナツミルクの利いたグリーンカレー。美味しかったです。
黒部ダムから関電トロリーバスで扇沢へ。
この関電トロリーバスが今年で終了。来年は電気バスに代わるそうです。
写真は扇沢到着の寸前に撮ったものです。
こちらがお世話になった関電トロリーバス。
そして最後は路線バスで信濃大町へ。

乗り物に乗ることを楽しみに計画した旅でしたが、予想以上の絶景の旅でした!
黒部湖の駅は、下の写真の右手奥のトンネル(場所を知らないと見えないかも。^^;)の中にあります。
そこから、ダムの上をずーっと歩いてきて、展望台に上がる階段の手前辺りで撮った写真です。
展望台へと上がる階段は、高所恐怖症の私にはちょっと難所。^_^;
「こんなところに階段が、、、」と考えると足がすくむので、階段を上がることしか考えないようにしました。当然、途中で写真を撮るのは無理でした。^^;
というわけで、ある程度登って少し広い場所に出たところでパチリ。
上の写真の右手には高い山がそびえているのですが、よく見ると、大観峰のロープウェイ乗り場が見えました!!(これまた、知っている人にしか見えないかも。^^; 緑の山が少しへこんでいるところのちょっと上です)
展望台の一番上まで到達しました!
実は、展望台のレストハウスでダムカレーを食べようと思っていたのですが、展望台のダムカレーはナンで食べるカレーしかなく、「これじゃ、ダムカレーじゃない!!」といって、結局、下のレストハウスに戻って、ダムカレーを食べました。
ちなみに、上りは怖かった階段ですが、下りは全く平気でした。これ、高所恐怖症の不思議なところで(?)、階段の作り(断崖絶壁のようなコンクリートの壁に沿って階段がある)が見えなければ大丈夫なんです。^o^
はい。ダムカレー・デビューです!(これからダムカレーの旅もあるかも?!)
ココナツミルクの利いたグリーンカレー。美味しかったです。
黒部ダムから関電トロリーバスで扇沢へ。
この関電トロリーバスが今年で終了。来年は電気バスに代わるそうです。
写真は扇沢到着の寸前に撮ったものです。
こちらがお世話になった関電トロリーバス。
そして最後は路線バスで信濃大町へ。
乗り物に乗ることを楽しみに計画した旅でしたが、予想以上の絶景の旅でした!
翌朝、出発前に室堂を少し散策しました。
こちらは、ホテルの屋上から入れる雪の回廊。
昨日はここも人がいっぱいでしたが、朝は人がいませんでした。

そして、昨夕、雲海が見えていた場所。
朝はすっかり雲がなくなり、遙か下に富山平野がうっすらと見えました。
(写真では見えませんが、雪の向こうは海ではなく、遙か下に平野があるのです!)

さて、駅に戻って、今日は室堂から信濃大町へと向かいます。

まずは、立山トンネルトロリーバスで大観峰へ。

こちらが大観峰の屋上展望台の眺めです。
遙か下に黒部湖が見えます。
ここから立山ロープウェイに乗って黒部平に行きます。
いざ出発!

すれ違い!
黒部平の駅の屋上展望台から大観峰を見ると、
すごい場所にロープウェイ乗り場があることがわかります!

ここからさらにケーブルカーで黒部湖へ向かいます。
こちらのケーブルカーはずっとトンネルの中でした。
これは黒部湖に到着したところ。

黒部湖の駅から黒部ダムの駅までは徒歩です。
その間に、黒部ダムを堪能します。
(続く)
こちらは、ホテルの屋上から入れる雪の回廊。
昨日はここも人がいっぱいでしたが、朝は人がいませんでした。
そして、昨夕、雲海が見えていた場所。
朝はすっかり雲がなくなり、遙か下に富山平野がうっすらと見えました。
(写真では見えませんが、雪の向こうは海ではなく、遙か下に平野があるのです!)
さて、駅に戻って、今日は室堂から信濃大町へと向かいます。
まずは、立山トンネルトロリーバスで大観峰へ。
こちらが大観峰の屋上展望台の眺めです。
遙か下に黒部湖が見えます。
ここから立山ロープウェイに乗って黒部平に行きます。
いざ出発!
すれ違い!
黒部平の駅の屋上展望台から大観峰を見ると、
すごい場所にロープウェイ乗り場があることがわかります!
ここからさらにケーブルカーで黒部湖へ向かいます。
こちらのケーブルカーはずっとトンネルの中でした。
これは黒部湖に到着したところ。
黒部湖の駅から黒部ダムの駅までは徒歩です。
その間に、黒部ダムを堪能します。
(続く)
室堂では、みくりが池をぐるっと廻って散策しました。
遊歩道は石畳の道がしっかり見えているところと、シャーベット状の雪が結構深いところとありました。
やっぱりトレッキングシューズにするべきだったと、ちょっと後悔。でも、最終的には普通のウォーキングシューズでなんとかなりました。

こちらがみくりが池。
ほとんど雪と氷に覆われていましたが、少しだけ青い水が見えていました。
↓ ちょっと全体が白飛びしていますが、目で見た青色はこのくらいの感じでした。
(実際雪がまぶしくて、サングラスをしてなかったら、目が痛くなりました)

こちらは地獄谷。
池の反対側まで行った辺り。
そして、ホテルのイベントで雪の大谷ウォークへ。
一番雪の壁が高いところ。
移動中はずっといい天気だったのですが、なんと、夕方から雲海が見えました!
ホテルの窓から見た夕焼けと雲海。

さらに夜は星空も見ましたが、ほんとに無数の星が見えました!
写真は撮れませんでしたが、「星の数ほど」という表現は、こんな星空を見ていた昔の人が使っていたんだなぁ、と実感できました!!
(続く)
遊歩道は石畳の道がしっかり見えているところと、シャーベット状の雪が結構深いところとありました。
やっぱりトレッキングシューズにするべきだったと、ちょっと後悔。でも、最終的には普通のウォーキングシューズでなんとかなりました。
こちらがみくりが池。
ほとんど雪と氷に覆われていましたが、少しだけ青い水が見えていました。
↓ ちょっと全体が白飛びしていますが、目で見た青色はこのくらいの感じでした。
(実際雪がまぶしくて、サングラスをしてなかったら、目が痛くなりました)
こちらは地獄谷。
池の反対側まで行った辺り。
そして、ホテルのイベントで雪の大谷ウォークへ。
一番雪の壁が高いところ。
移動中はずっといい天気だったのですが、なんと、夕方から雲海が見えました!
ホテルの窓から見た夕焼けと雲海。
さらに夜は星空も見ましたが、ほんとに無数の星が見えました!
写真は撮れませんでしたが、「星の数ほど」という表現は、こんな星空を見ていた昔の人が使っていたんだなぁ、と実感できました!!
(続く)
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プロフィール
HN:
明風
性別:
非公開
自己紹介:
技術屋から翻訳屋に転身しようと、退職。
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
趣味は音楽鑑賞と城めぐり。月平均 1 回以上のライブと登城がエネルギー源です!
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
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