忍者ブログ
Admin / Write / Res
駆け出しの翻訳屋といいながら早数年。 学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、最近は余暇の話が多いような。。。 そもそも、いつまで駆け出しなんだ?!
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
GW 前半に東北乗り鉄旅に行ってきました。
目的は釜石線、三陸鉄道リアス線 (釜石~宮古)、山田線、大湊線を乗りつぶすことだったのですが、鉄道に乗るだけではもったいないってことで、結構景色も楽しみました。

まずは 1 日目。
飛行機で仙台空港へ。
富士山がよく見えました。なんだか富士山へと向かう大きな道があるように見えました。


仙台空港から鉄道で一ノ関へ。
一ノ関では次に乗る列車まで 1 時間以上あったので、徒歩 5 分ほどのところにある蕎麦屋で昼食をとりました。
鴨せいろそばをいただいたのですが、これがめちゃくちゃ美味しかった!!


「そば処 蕎香」というお店です。
一瞬、「あれ?閉まってる?」と思ったのですが、

入り口は角を曲がったところのこちら側でした。

店内は撮影禁止でしたが、雰囲気も良いお店でしたよ。
(駅ナカの蕎麦屋のように注文したらすぐ出てくるわけではないので、時間に余裕があるときに、ゆったりとくつろぎながら過ごしたいお店です)

さて、今回のミッション1つ目、釜石線を目指し、一ノ関から花巻へと移動しました。


ここから釜石線がスタートするのですが、1時間ほど時間があったので、花巻城まで歩いてみました。



いよいよ花巻駅に戻って釜石まで 2 時間の旅です。



釜石線は駅名標も素敵ですね。



ということで釜石に到着。


1日目はここまでです。

拍手[0回]

PR
Trados を 2024 にアップグレードしてから、どうもファイルの翻訳カウントが更新されないなぁと思っていました。もちろん翻訳カウントを実行すれば更新されるのですが、自動では全く更新されず、どれだけ進んだかがすぐには把握できない状態が続いていました。

不思議なのはファイルの情報は更新されないのに、プロジェクトの情報で見ると更新されているという。。。でもって、表示を切り替えていると、いつの間にか更新されたりするという。。。何なんでしょう、この状態。

というわけで、仕事が落ち着いたところで、動作を確認してみました。

まず、プロジェクトを少し作業したところで、ファイルのステータス情報を見ると、未翻訳=7097ワードとなっています。これは作業前と同じ値です(泣)。


ところが、[プロジェクト] でステータス情報を見ると、未翻訳=6929ワードとなっていて、ちゃんと進んでいることがわかります。


再び [ファイル] を選択します。ステータス情報を見ても状態は変わっていません。
そこで、一旦、このファイルの選択を解除します(このプロジェクトは 1 ファイルだけなので、選択を解除していますが、ファイルが複数ある場合は他のファイルを選択すればよいと思います)。


その後、再びファイルを選択すると、未翻訳=6929ワードとなりました!


というわけで、、、
[ファイル] ビューで翻訳カウントが更新されていない場合は、
一旦そのファイルの選択を解除し、再度選択しなおせば、カウントが更新される!
ということがわかりました。

これバグだと思うので直してほしいですが、とりあえずこの対処でやっていけそうです。

拍手[2回]

先日、京丹後市でガンダムのマンホールカードが再配布されると知って、行ってきました。


場所は道の駅てんきてんき丹後。
事前に調べたところ海鮮丼がおいしそうだったので、お昼に着くように出発しました。
実際、道の駅に到着してメニュー(写真付き)を見てみたら、海鮮丼も美味しそうだけど、刺身定食や漬け丼も美味しそうで、迷ってしまいましたが、結局食べたのは刺身定食です。
めっちゃ美味しかった!


で、マンホールカードは上のようなデザインなんですが、ここに設置されているガンダムマンホールはこの絵柄じゃないんですよ。


カードと同じデザインのマンホールは浜詰夕日の丘にあるということで、そちらにも行ってみました。
この日は雪が積もっていましたが、先人が雪をよけてくれていました。


目の前は海。日本海の荒波って感じでした。夏にも来てみたいですね。


ちなみにここから車で数分の夕日ヶ浦木津温泉駅の横に「うみのうた」という道の駅のような土産物屋さんがあって、帰りにそこに寄るつもりだったのですが、なんとなく手前の「かに一番 木津店」に入ってしまいました。
ここまで来たら土産はカニだな! と言いながら、カニ以外にもいろいろお土産を買って帰りました。
次回は「うみのうた」にも寄ってみたいです。

拍手[0回]

阪急電車の「京とれいん雅楽」。一度乗ってみたいと思いながら、なかなか乗る機会がなかったのですが、ついに乗車しました!
京とれいん雅楽は観光客向けに作られた車両で、通常の特急と同様に追加料金なしで乗ることができます。
車両ごとに内装も異なるのですが、京都ぽいというか、和テイストな内装であったり。


坪庭(?)があったり。


料理屋の入り口ぽかったり。


クロスシートもあれば、(今回写真は撮れなかったけど)窓のほうを向いた座席もあります。


外観もいい感じです。


移動がちょっと特別な旅になりますね。

拍手[0回]

伊豆大島の2日目。
朝出発しようとしたところで絶景を発見。
昨日とは打って変わった晴天に、見事な富士山が!

写真だと小さく見えますが、肉眼で見ると、どーんと鎮座している感じ。

左のほうには大室山も見えます。


ちなみにここは野田浜というところで、Buddy’s Bellというオブジェもありました。


さて今日は三原山へ行きます。
前回も車で三原山登山口まで行ったのですが、そこからお鉢巡りに向かう人たちを見て、時間があったら行きたかったなぁと思っていたので、今日はそのリベンジです。
登山口の駐車場からは富士山がさらによく見えました。


こちらが登山口。

え?! 山頂ってめっちゃ遠いし、高いやん。。。
前回遊歩道で楽に登れそうと思ったはずなんだけど、あれは10年近く前だし、今とは感覚が違ったのか。。。(軽く絶望)

ま、せっかく来たので、行けるところまで行ってみようということになりました。
しかし、いきなり道は下るんですよね。あんな高さまで登るのに、まずは下るんかい。


不安を感じながら歩き始めたわけですが、10分ほど歩いたところでしょうか。振り返ってみると、一旦見えなくなっていた富士山が見えていました。
ちなみに、ちょっと左に見えている建物のあたりがスタート地点です。


富士山が見えるとなぜかテンションが上がるんですよね。
振り返るたびに景色が良くなっているので、歩くのが楽しかったです。
こちらはもう少しで山頂というところ。


そして山頂に到着。約40分でした。ほぼ予定どおり。


出発直前はほぼお鉢巡りを諦めていましたが、意外と平気だったので、せっかくだから火口を見たい!となりました。火口を見るには山頂をほぼ半周しなければなりません。半周ってことは当然一周するわけですよ。
幸い天気にも恵まれたので、お鉢巡りスタートです。

こちらはスタート直後のゴジラ岩。


さらに進んで、この下のほうが表砂漠のようです(写真でみると全然高低差がわからない ^^;)。


三角の島も見えてきました。


ほぼ半周して火口が見えるところに到着。


ちょっと進むと、また見え方が変わります。


さらに進むと、反対側に裏砂漠が見えてきました。
たぶん右手の黒い山のあたり(どちらかというと向こう側)に昨日いたのだと思うのですが、どこだか全然わかりませんでした(見え方が全然違う)。


ガスが出ているところもあります。


とにかく360度、景色がすごい!


こちらは1986年の火口(割れ目噴火)。


あちこち見ているうちにお鉢巡りは終了。あっという間の一周でしたが、時間は約50分。
登山口まで下りて全部で2時間10分ほどでした。
最初はどうなるかと思いましたが、結局予定どおりに三原山リベンジできました。

最後は余った時間で岡田港のほうへ。
港を見下ろす丘の上から港+富士山の景色。

この日は、最初から最後まで富士山でしたね。
(おしまい)

拍手[0回]

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
[06/02 Cloudcounty.org]
[05/29 Circajewelry.com]
[05/22 Togel idn]
[03/31 ハルリン]
[12/16 明風]
プロフィール
HN:
明風
性別:
非公開
自己紹介:
技術屋から翻訳屋に転身しようと、退職。
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
趣味は音楽鑑賞と城めぐり。月平均 1 回以上のライブと登城がエネルギー源です!
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者AdMax
フリーエリア
Copyright ©   明風堂ブログ All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  *Photo by Kun  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]