「駆け出しの翻訳屋」として、学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、「いつまで駆け出しなんだ?!」と言っているうちに早、リタイア年齢に!
現在は、城めぐり、乗り鉄などの旅と読書の話がメインです。
Xbench の有料版を使い始めたという話は以前に書きましたが、まだまだ使いこなせてはいません。
とりあえず、有料版にしたら日本語で正規表現が使えるようになったので、QA チェックは楽になりました。しかし、Xbench は QA チェックだけでなく、用語集や翻訳メモリの検索にも使えます。特に [PowerSearch] を使うと、あいまい検索ができるので、検索語句の間に記号(改行や & など)が入っていても見つけてくれます。memoQ や Trados の訳語検索より便利なので、特に翻訳メモリは Xbench にも入れておくのが良さそうです。
ただ、これまで使い方がどんくさかったことに気づきました。^^;
訳語を検索するとき、なぜか memoQ などのソースのエリアで語句を選択し、コピーして Xbench に貼り付けていました。でも、、、
たとえば、下のイメージがターゲット側 (ソースをコピーした状態) として、window という単語を検索するとします。

"window" を選択して Ctrl + Alt + Ins キーを押すと、Xbench のソース側に "window" が入力され、検索が行われます。
100% 一致が一番上に表示され、選択された状態となります。
この用語で問題がなければ、そのまま Enter キーを押します。
すると、訳語である "ウィンドウ" がコピーされ、Xbench は自動的に閉じます。
Xbench が閉じると、その前にアクティブであった memoQ や Trados がアクティブになるので、そのまま Ctrl + V キーを押すと、選択状態の "window" が "ウィンドウ" に変わります。
ターゲット側で単語を選択したことで、Xbench から戻ってきたときに、カーソルをソースからターゲットに移動する必要がありません。
もちろん、訳語を原語と同じ位置に入れない方がよい場合は、Xbench から戻ってきたときに、まず Del キーを押して、選択した単語を削除し、その後必要な位置で Ctrl + V キーを押します。
今まで、Xbench で "うっかり" Enter キーを押すと、Xbench が勝手に閉じてしまうのを不思議に思っていましたが、すぐに貼り付け動作に入れるように閉じてくれていたんですね。知りませんでした。^_^;
こういうことは、オンサイトで作業をされている方々にとっては当たり前なのかもしれませんが、交流の少ない翻訳者にとってはなかなか気づきにくいところです。
(というか、もうちょっとわかりやすい Xbench の説明ってないの?!)
とりあえず、有料版にしたら日本語で正規表現が使えるようになったので、QA チェックは楽になりました。しかし、Xbench は QA チェックだけでなく、用語集や翻訳メモリの検索にも使えます。特に [PowerSearch] を使うと、あいまい検索ができるので、検索語句の間に記号(改行や & など)が入っていても見つけてくれます。memoQ や Trados の訳語検索より便利なので、特に翻訳メモリは Xbench にも入れておくのが良さそうです。
ただ、これまで使い方がどんくさかったことに気づきました。^^;
訳語を検索するとき、なぜか memoQ などのソースのエリアで語句を選択し、コピーして Xbench に貼り付けていました。でも、、、
- Xbench のショートカット キー Ctrl + Alt + Ins を使えば、コピー、貼り付け、検索の 3 ステップを踏まなくても、選択した単語が Xbench のソース側に入力され検索されます。
- 翻訳するとき(特に TM にヒットしない場合)、訳漏れのないようにソースをターゲットにコピーしてから訳すことが多いので、ソースではなくターゲット側で単語を選択した方が後の作業の手間が省けます。
たとえば、下のイメージがターゲット側 (ソースをコピーした状態) として、window という単語を検索するとします。
"window" を選択して Ctrl + Alt + Ins キーを押すと、Xbench のソース側に "window" が入力され、検索が行われます。
100% 一致が一番上に表示され、選択された状態となります。
この用語で問題がなければ、そのまま Enter キーを押します。
すると、訳語である "ウィンドウ" がコピーされ、Xbench は自動的に閉じます。
Xbench が閉じると、その前にアクティブであった memoQ や Trados がアクティブになるので、そのまま Ctrl + V キーを押すと、選択状態の "window" が "ウィンドウ" に変わります。
ターゲット側で単語を選択したことで、Xbench から戻ってきたときに、カーソルをソースからターゲットに移動する必要がありません。
もちろん、訳語を原語と同じ位置に入れない方がよい場合は、Xbench から戻ってきたときに、まず Del キーを押して、選択した単語を削除し、その後必要な位置で Ctrl + V キーを押します。
今まで、Xbench で "うっかり" Enter キーを押すと、Xbench が勝手に閉じてしまうのを不思議に思っていましたが、すぐに貼り付け動作に入れるように閉じてくれていたんですね。知りませんでした。^_^;
こういうことは、オンサイトで作業をされている方々にとっては当たり前なのかもしれませんが、交流の少ない翻訳者にとってはなかなか気づきにくいところです。
(というか、もうちょっとわかりやすい Xbench の説明ってないの?!)
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某社の技術職からフリーランスのIT翻訳屋に転身。
「駆け出しの翻訳屋」と言っているうちに、早、リタイア年齢に!
現在は、読書、城めぐり、乗り鉄などの趣味に明け暮れています。
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