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駆け出しの翻訳屋といいながら早数年。 学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、最近は余暇の話が多いような。。。 そもそも、いつまで駆け出しなんだ?!
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函館駅で、なんと!四季島を見ました。
もう走ってたの!と思って調べてみたら、どうやら一番列車が初めて函館に到着したところのようでした!


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ナローゲージの鉄道が三重県に2箇所あると知り、行ってみたいと思っていました。

いろいろ考えたのですが、1日で両方行くのは慌ただしいので、とりあえず今回は三岐鉄道北勢線に乗りました。
確かに車両も一回り小さいです。


終点の阿下喜駅にはこんな表示がありました。


駅の外には転車台もありました。やはり、かなり小さいです。
ちなみに転車台の周りに敷かれているレールは、軽便鉄道博物館から乗れる小型の列車のレールです。第1、第3日曜だけ、ボランティアの方々が運営されているそうです。子ども向けだと思ったのですが、大人2人でもお勧めされ、乗せてもらいました。^o^

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今日 Yahoo!ニュースに出ていた「「トワイライトエクスプレス瑞風」一番狭い客室に見た夢と憧れ」いう記事を読んで、深く同感しました。

トワイライトエクスプレスやカシオペアは、ずっと乗りたいと思っていたのですが、当初は費用が高すぎると相棒に却下されていました。それが、廃止されるという噂を聞いて相棒の気が変わり、結局引退の1~2年前から2~3回乗りました。

新しいトワイライトエクスプレス瑞風や JR 九州のななつ星などは、豪華すぎて、もちろん手が出ないというのもありますが、そもそも本来の寝台列車の楽しみとは全然方向性が違うので、いまひとつ乗りたいという気にはなりません。(お金のないヤツの僻みと言われれば、それまでですが。^^;)

クルーズトレインって、結局パック旅行ではないですか。せっかく楽しみの寝台列車に乗っても、あまり遠くに行かないで、途中で観光させられるって、乗り鉄にはちょっと合わないスタイルです。(やっぱり、ただの僻みににしか聞こえない気がしますが。^^;)

寝台列車は、狭い車内を工夫してレイアウトしてある秘密基地のような楽しさと、乗っている間にどんどん遠くに連れて行ってくれるというわくわく感がたまらないと思うのです。着いた先でどこへ行くかは乗客の自由というのももちろんです。

先の記事の話に戻りますが、報道陣への公開で大多数の人が「この部屋いい!乗ってみたい!」と叫んだのは、一番豪華な部屋ではなく、ロイヤルシングルという1人用だけれど2人利用もできる部屋だったそうです。
確かに写真を見ると、ロイヤルシングルにはまだ寝台列車の楽しみが残されている!という気がします。
「瑞風よりも気軽に利用できる」という別の長距離列車も計画されているようなので、そちらに期待したいですね。

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最後は、いすみ鉄道&小湊鐵道完全乗車!
大原駅からムーミン列車で出発です。


大多喜駅で一旦下車して乗り換えます。


上総中野駅でさらに小湊鐵道に乗り換え。
左がいすみ鉄道、右が小湊鐵道です。


季節がよければ養老渓谷で降りてハイキングなども良さそうですが、今回はひたすら車窓を楽しむ旅でした。
次回は小湊鐵道のトロッコ列車にも乗ってみたいですね。

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北陸・乗り鉄の旅の最後は「のと里山里海号」です。

土日祝日は「ゆったりコース」があり、絶景スポットでゆっくり景色を観賞することができます。

花嫁のれんから乗り継いだのですが、予約した切符の受け取り方がわからず、ちょっと焦ってしまったので、写真撮影は穴水に到着してからになりました(日が傾きはじめて、イマイチな写真になってしまいました)。

予約した切符は「窓口で受け取る」と聞いていたのですが、和倉温泉駅にのと鉄道の窓口はなく、JR の駅員さんに聞いたら、列車が来たときに係の人が降りてくるので、その人に直接言えば大丈夫ですよ、と教えてくれました。

「ゆったりコース」では、途中の能登中島駅で鉄道郵便車を見学することができます。
駅員さんが解説もしてくれます。
ちなみに、のと鉄道には、アニメのラッピング列車もあります。

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明風
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非公開
自己紹介:
技術屋から翻訳屋に転身しようと、退職。
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
趣味は音楽鑑賞と城めぐり。月平均 1 回以上のライブと登城がエネルギー源です!
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