駆け出しの翻訳屋といいながら早数年。
学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、最近は余暇の話が多いような。。。
そもそも、いつまで駆け出しなんだ?!
室堂では、みくりが池をぐるっと廻って散策しました。
遊歩道は石畳の道がしっかり見えているところと、シャーベット状の雪が結構深いところとありました。
やっぱりトレッキングシューズにするべきだったと、ちょっと後悔。でも、最終的には普通のウォーキングシューズでなんとかなりました。

こちらがみくりが池。
ほとんど雪と氷に覆われていましたが、少しだけ青い水が見えていました。
↓ ちょっと全体が白飛びしていますが、目で見た青色はこのくらいの感じでした。
(実際雪がまぶしくて、サングラスをしてなかったら、目が痛くなりました)

こちらは地獄谷。
池の反対側まで行った辺り。
そして、ホテルのイベントで雪の大谷ウォークへ。
一番雪の壁が高いところ。
移動中はずっといい天気だったのですが、なんと、夕方から雲海が見えました!
ホテルの窓から見た夕焼けと雲海。

さらに夜は星空も見ましたが、ほんとに無数の星が見えました!
写真は撮れませんでしたが、「星の数ほど」という表現は、こんな星空を見ていた昔の人が使っていたんだなぁ、と実感できました!!
(続く)
遊歩道は石畳の道がしっかり見えているところと、シャーベット状の雪が結構深いところとありました。
やっぱりトレッキングシューズにするべきだったと、ちょっと後悔。でも、最終的には普通のウォーキングシューズでなんとかなりました。
こちらがみくりが池。
ほとんど雪と氷に覆われていましたが、少しだけ青い水が見えていました。
↓ ちょっと全体が白飛びしていますが、目で見た青色はこのくらいの感じでした。
(実際雪がまぶしくて、サングラスをしてなかったら、目が痛くなりました)
こちらは地獄谷。
池の反対側まで行った辺り。
そして、ホテルのイベントで雪の大谷ウォークへ。
一番雪の壁が高いところ。
移動中はずっといい天気だったのですが、なんと、夕方から雲海が見えました!
ホテルの窓から見た夕焼けと雲海。
さらに夜は星空も見ましたが、ほんとに無数の星が見えました!
写真は撮れませんでしたが、「星の数ほど」という表現は、こんな星空を見ていた昔の人が使っていたんだなぁ、と実感できました!!
(続く)
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今日 Yahoo!ニュースに出ていた「「トワイライトエクスプレス瑞風」一番狭い客室に見た夢と憧れ」いう記事を読んで、深く同感しました。
トワイライトエクスプレスやカシオペアは、ずっと乗りたいと思っていたのですが、当初は費用が高すぎると相棒に却下されていました。それが、廃止されるという噂を聞いて相棒の気が変わり、結局引退の1~2年前から2~3回乗りました。
新しいトワイライトエクスプレス瑞風や JR 九州のななつ星などは、豪華すぎて、もちろん手が出ないというのもありますが、そもそも本来の寝台列車の楽しみとは全然方向性が違うので、いまひとつ乗りたいという気にはなりません。(お金のないヤツの僻みと言われれば、それまでですが。^^;)
クルーズトレインって、結局パック旅行ではないですか。せっかく楽しみの寝台列車に乗っても、あまり遠くに行かないで、途中で観光させられるって、乗り鉄にはちょっと合わないスタイルです。(やっぱり、ただの僻みににしか聞こえない気がしますが。^^;)
寝台列車は、狭い車内を工夫してレイアウトしてある秘密基地のような楽しさと、乗っている間にどんどん遠くに連れて行ってくれるというわくわく感がたまらないと思うのです。着いた先でどこへ行くかは乗客の自由というのももちろんです。
先の記事の話に戻りますが、報道陣への公開で大多数の人が「この部屋いい!乗ってみたい!」と叫んだのは、一番豪華な部屋ではなく、ロイヤルシングルという1人用だけれど2人利用もできる部屋だったそうです。
確かに写真を見ると、ロイヤルシングルにはまだ寝台列車の楽しみが残されている!という気がします。
「瑞風よりも気軽に利用できる」という別の長距離列車も計画されているようなので、そちらに期待したいですね。
トワイライトエクスプレスやカシオペアは、ずっと乗りたいと思っていたのですが、当初は費用が高すぎると相棒に却下されていました。それが、廃止されるという噂を聞いて相棒の気が変わり、結局引退の1~2年前から2~3回乗りました。
新しいトワイライトエクスプレス瑞風や JR 九州のななつ星などは、豪華すぎて、もちろん手が出ないというのもありますが、そもそも本来の寝台列車の楽しみとは全然方向性が違うので、いまひとつ乗りたいという気にはなりません。(お金のないヤツの僻みと言われれば、それまでですが。^^;)
クルーズトレインって、結局パック旅行ではないですか。せっかく楽しみの寝台列車に乗っても、あまり遠くに行かないで、途中で観光させられるって、乗り鉄にはちょっと合わないスタイルです。(やっぱり、ただの僻みににしか聞こえない気がしますが。^^;)
寝台列車は、狭い車内を工夫してレイアウトしてある秘密基地のような楽しさと、乗っている間にどんどん遠くに連れて行ってくれるというわくわく感がたまらないと思うのです。着いた先でどこへ行くかは乗客の自由というのももちろんです。
先の記事の話に戻りますが、報道陣への公開で大多数の人が「この部屋いい!乗ってみたい!」と叫んだのは、一番豪華な部屋ではなく、ロイヤルシングルという1人用だけれど2人利用もできる部屋だったそうです。
確かに写真を見ると、ロイヤルシングルにはまだ寝台列車の楽しみが残されている!という気がします。
「瑞風よりも気軽に利用できる」という別の長距離列車も計画されているようなので、そちらに期待したいですね。
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プロフィール
HN:
明風
性別:
非公開
自己紹介:
技術屋から翻訳屋に転身しようと、退職。
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
趣味は音楽鑑賞と城めぐり。月平均 1 回以上のライブと登城がエネルギー源です!
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
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