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駆け出しの翻訳屋といいながら早数年。 学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、最近は余暇の話が多いような。。。 そもそも、いつまで駆け出しなんだ?!
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あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

さて、新年は車で四国に行ってきました。
最初に訪れたのは、にこ淵。
曇り空だったので、綺麗な仁淀ブルーは見られないかも、と思っていましたが、ホントに綺麗なブルーでした。
ただ次第に雪が強くなってきて寒かったです。^^;


そして高知駅に到着。


高知と言えば、高知城をはずすわけにはいきません。
もう何度も写真を撮っているんですが、毎回撮影してしまいますね。



そして今回のメインは室戸岬。
去年はDMV(バスモード)で通過しただけだったので、ゆっくり観光リベンジです。
なんとも奇妙な岩。地殻変動がどうとか、ブラタモリでやってたと思うのですが、忘れました。^^;



海も綺麗。こんなにくっきりとした水平線はあまり見たことがないかも。


灯台の上の展望台にも行ってみました。


室戸岬をぐるっとまわって徳島に宿泊。
翌日は一宮城です。
ここもまぁ何度も来ているんですが、ちょっと久しぶりかな。


そして2つ目のメインは芝原城のまいこみ泉。
10年以上前に訪問したのですが、いつの間にか史跡に指定されて整備されたとのことなので、見に行きました。

すごい!前回見たときは、草ぼうぼうで一番下の石なんて見えませんでしたよ!
周囲もすっきりして見やすくなっていました。


最後は鳴門大橋。
エスカヒル鳴門の展望台から渦潮が見えるかなと思いましたが、よくわかりませんでした。^^;
大潮の30分前くらいまで粘ったのですが、寒くて諦めました。
やはり夏場に船に乗るのが良さそう。。。


以上、新年最初の旅でした。

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今年ももう終わりですね。
ふと気づけばブログもだいぶ止まっていました。^^;

せめて今年最後を締めくくろうと、、、今年読んだ本をまとめました。といってもブクログ本棚のスクショですが。^^;

今年は、「わが家は祇園の拝み屋さん」シリーズを読みつくしたり、まさきとしか氏、森バジル氏にはまったり。。。ミステリーが多いのはいつものことですね。77冊並んでいますが、今年の読了は73冊なので下のほうの4冊は去年の年末ってことになります。





そういえば今年も Kindle Unlimited の年末年始セール(今だけ3か月99円)に申し込みました。来年はどんな本に出会えるかなぁ。。。

というわけで、皆さまよいお年を

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森バジル氏の本で最初に読んだのは「探偵小石は恋しない」。これがとても面白くて(ただ感想はすべてネタバレになってしまいそうなのでブログでは取り上げませんでした。^^;)、この作者の本はほかに何があるのだろうと思って調べたら、松本清張賞を取っていることがわかり、では受賞作を読んでみようと手に取ったのがこの本です。

構成が変わっていて、第一章が推理小説、第二章が青春小説、第三章が科学小説、第四章が幻想小説、第五章が恋愛小説で、すべて読み通すと、読者だけがすべてを知ることができるという触れ込みでした。
各章が同じ街の同じ時期を舞台にした、それぞれ全然違うテイストのストーリーで、どれも面白いのがいいです。
1つ目の推理小説は最初、意外な推理の展開はいいとして、一部「え?こんなんでいいの?」っていう感じがしたのですが、他の章を読み進むうちにその違和感が納得に変わっていきます。
2つ目の青春小説は、意外にもドはまりしました。M-1優勝を目指す女子高生。なぜかコンビを組むことになった同級生男子。女子高生の熱意と二人の真剣さがリアルに伝わってきます。
3つ目の科学小説は、いきなりSFの世界に入ってビックリしましたが、こういう話は大好きです。
4つ目の幻想小説は、さらに不思議な世界観がパワーアップした上、かなりハードボイルド。
5つ目の恋愛小説は、なんだトントン拍子の恋愛物語かと思ったら、そこが落とし穴かぁ、みたいな。そして読んでいる途中で、その名前ってもしかして、、、と思っているとエピローグでそれが明かされるという仕組み。
読み終わってからもう一度それぞれの関わりを再確認したくなる本です。

。。。てことで、もう一度読んで整理しました。以下は完全にネタバレなので(ネタバレしかない!)、読みたい方のみ [つづきはこちら] をクリックしてください。
#追記:スマホ版では[つづきはこちら]が表示されず、そのまま下につづきが表示されるようです。ネタバレを見たくない方はこの先を読まないでください。

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この本もなかなか面白かったです。
主人公 千真は国道脇に倒れていた少女を保護するのですが、この少女は亡き恋人と瓜二つ。しぐさまでそっくりな上に名前も同じ「夕海」。ただし年齢は微妙に1年違う。。。これだけでも十分謎なのですが、夕海と二人で宅配の仕事をすることになった千真は、さらに不可解な事件に遭遇します。それは密室殺人。しかも被害者は、亡くなったはずの恩師の奥さんにそっくりな女性。。。

読み進めるうちに、たびたび何か違和感を感じていたのですが、終盤に一気に世界の見え方が変わって、「あ~っ、そうだったのか」となります。
読み始めは、なんかライトミステリーぽいところと、本格推理っぽいところとあり、インタールードにいたっては、「あれ?もしかしてタイムスリップとかSF的秘密組織とか出てくる?」とか思ったのですが(笑)、そんな「ごった煮」感は世界の見え方が変わったとたんに解消しました。

以下、ネタばらしになるので、[つづきはこちら] で。

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この本は書評か何かで見て、ちょっと読んでみようかなと思い図書館で借りて読んだのですが、結論から言うと、「買えばよかった!!」です。

なにせ予約してから借りるまで半年ほど待ったので、実際に手にしたときには何で読もうと思ったのかすっかり忘れていました。それで、作業の合間にちょっとだけ読もうとしたら、いきなりはまってしまって、ちょっとだけのつもりがめっちゃ没頭して読んでました。^o^

舞台は高齢者ばかりの読書会。開催場所にされている喫茶店のオーナーが転居することになり、その甥が喫茶店を引き継ぐところから話は始まります。甥は書けなくなった小説家なのですが、皆に専門家としてぜひ参加してほしいと言われ、読書会の最年少メンバーとなります。

読書会のメンバーの様子が甥の目を通して描かれているのですが、みんな個性豊かで生き生きとしており、読書会は感想だけにとどまらず、課題本の「だれも知らない小さな国」でコロボックルを「おみとりさん」じゃないのかといった見立て(解釈)をするなど、興味深いところがあります。

さらに甥は、アイデアの盗用を疑うような投書をされて、そんな覚えはないのだけれど、かといってアイデアがいつどこで湧いたものか判然とせず、そのまま小説を書けなくなっていたのですが、読書会に関わるなかで、胸にあるしこりのようなものがうずいたり、昔の記憶の断片を思い出したり、、、、このあたりがちょっとミステリーぽいところです。

読書の楽しさを伝える話かと思っていましたが、老いや死への向き合い方、生き方を教えてもらったような気がします。

次は電子書籍で買って読み直したいです!

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明風
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非公開
自己紹介:
技術屋から翻訳屋に転身しようと、退職。
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
趣味は音楽鑑賞と城めぐり。月平均 1 回以上のライブと登城がエネルギー源です!
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