「駆け出しの翻訳屋」として、学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、「いつまで駆け出しなんだ?!」と言っているうちに早、リタイア年齢に!
現在は、城めぐり、乗り鉄などの旅と読書の話がメインです。
ちょっと古い話になってしまいましたが、今冬はセーターを編みました!
セーターは最後に前後の身頃や袖を接ぐのが苦手で、最近はまったく編んでなかったのですが、襟ぐりからトップダウンで編むやつならできそう、と思って挑戦しました。
まぁ、ちょっとガタガタだったり、模様が揃ってなかったりするのですが、家で着るには十分だし、編むのは楽しかったです!
その後、編んだのが指無しミトン。
こちらは『輪針でニット』(林ことみ著)という本に載っていたものです。
左右で色が入れ替わっているのが面白いなと思って編みました。
余っていた毛糸を使ったので、本に記載の糸とは太さが違い、目数は調整したのですが、段数はそのままでいけるかなと思ったら、ちょっと短めになりました。しかも、親指部分が太すぎ!
まぁ、使えなくはないかな。^^;

セーターは最後に前後の身頃や袖を接ぐのが苦手で、最近はまったく編んでなかったのですが、襟ぐりからトップダウンで編むやつならできそう、と思って挑戦しました。
まぁ、ちょっとガタガタだったり、模様が揃ってなかったりするのですが、家で着るには十分だし、編むのは楽しかったです!
その後、編んだのが指無しミトン。
こちらは『輪針でニット』(林ことみ著)という本に載っていたものです。
左右で色が入れ替わっているのが面白いなと思って編みました。
余っていた毛糸を使ったので、本に記載の糸とは太さが違い、目数は調整したのですが、段数はそのままでいけるかなと思ったら、ちょっと短めになりました。しかも、親指部分が太すぎ!
まぁ、使えなくはないかな。^^;
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先日、用事で高松に行ったのですが、せっかくなのでどこか新しい場所に行ってみよう!と思って訪ねたのが「旧金毘羅大芝居」です。
木造の歌舞伎小屋で日本最古。廻り舞台やせりもすべて人力で動かす、、という話をTVで見たことがあったので、ちょっと興味がありました。
こちらが外観です。

入り口が小さくて屈まないと入れないのですが、これもちゃんと入場料を取るための工夫だとか(もちろん昔の話です)。身分の高い人はもっと広い別の入り口から入れたそうです。
ちなみに入ったところで、係の人に「時間があるのでしたらご説明しましょうか」と言われたので、お願いしました。普段は自分のペースで見たいので説明を断ることが多いのですが、なんとなくここは説明を聞いた方がいいような気がしました。そして聞いて正解でした!
一通りの説明が終わった後は自由に見て回ることができるので、とりあえず説明は聞いた方がいいです。見ただけではわからないこと、気づかないことがあると思います。
こちらは下足を預けるところ。
昔は下駄や草履だったので下足を掛けて預かることができたんですねぇ。今は多様な靴があるので、預かるのは難しいようです。
ここは鳥屋といって、出番を待つ役者さんが待機するところ。幕の向こうが花道です。
このすぐ左手には地下へ降りる階段があります。地下の通路で楽屋につながっています。
鳥屋の幕を開けると、いきなり舞台と客席が目に飛び込んできます。
素晴らしいの一言です!
城めぐりを始めてから木造建築物にも興味を持ってしまって、屋根の小屋組みとか見えるとめっちゃテンション上がってしまうのですが、ここはホントにすごい木造!
左右の客席もいい雰囲気です。
鳥屋のほうを振り返るとこんな感じ。鳥屋の幕がいいですね。
ステージから客席を見るとこんな感じ。
客席に木の枠がありますが、もともとはこの枠に4人座ったそうです。
ただし、現代人は体格増大、正座苦手なので、一部の枠を外して2枠で5人にしているそうです(1つ前の写真の座布団参照)。
こちらはステージ横の写真。
この二階部分にも昔はお客さんを入れていたそうです。
今でいうと、大阪城ホールのステージ真横のスタンドにもお客さんを入れている感じですね。幕が下りてもステージの様子が見えてしまうという、ある意味特等席。
さて、ステージの裏に行くと楽屋が並ぶ通路があります。
楽屋も趣があっていいですね。
こちらはお風呂。
そして、ここがステージの真下、いわゆる奈落ですね!
廻り舞台を回す仕掛けや、せりなどがあります。
こちらは空井戸を奈落から撮った写真。
空井戸というのは、ステージと花道の交点付近にある四角い穴です。番町皿屋敷などの演目で人が井戸に飛び込むときに使うそうです。その穴が奈落につながっており、飛び込んだ役者が楽屋に戻ったり、花道のせりから幽霊となって現れたりするそうです。
ちょっとわかりにくい写真ですが、空井戸の手前に奈落へ下りる階段が数段あります。空井戸の上部は透明な板で塞がれていました(実際に使うとき以外は蓋をするのでしょう)。
最後に二階の客席から全体を見てみました。
いや、とにかく素晴らしかったです。
実際に行く前は「1時間も見ないかなぁ」なんて言っていましたが、滞在時間は軽く1時間を超えました。写真も紹介しきれないくらい撮りました。
芝居小屋、木造建築に興味のある方は、ぜひぜひ訪れてください。
ちなみに、この旧金毘羅大芝居は重要文化財に指定されているのですが、実際に4月には歌舞伎が上演されるそうです。重要文化財で人間国宝の芝居を見るという特別な体験ができるようですが、チケットを取るのは難しいようです。^^;
それ以外の日は、入場料500円で、客席から楽屋、奈落まで自由に見ることができます。
500円以上の価値は十分あると思います!!
木造の歌舞伎小屋で日本最古。廻り舞台やせりもすべて人力で動かす、、という話をTVで見たことがあったので、ちょっと興味がありました。
こちらが外観です。
入り口が小さくて屈まないと入れないのですが、これもちゃんと入場料を取るための工夫だとか(もちろん昔の話です)。身分の高い人はもっと広い別の入り口から入れたそうです。
ちなみに入ったところで、係の人に「時間があるのでしたらご説明しましょうか」と言われたので、お願いしました。普段は自分のペースで見たいので説明を断ることが多いのですが、なんとなくここは説明を聞いた方がいいような気がしました。そして聞いて正解でした!
一通りの説明が終わった後は自由に見て回ることができるので、とりあえず説明は聞いた方がいいです。見ただけではわからないこと、気づかないことがあると思います。
こちらは下足を預けるところ。
昔は下駄や草履だったので下足を掛けて預かることができたんですねぇ。今は多様な靴があるので、預かるのは難しいようです。
ここは鳥屋といって、出番を待つ役者さんが待機するところ。幕の向こうが花道です。
このすぐ左手には地下へ降りる階段があります。地下の通路で楽屋につながっています。
鳥屋の幕を開けると、いきなり舞台と客席が目に飛び込んできます。
素晴らしいの一言です!
城めぐりを始めてから木造建築物にも興味を持ってしまって、屋根の小屋組みとか見えるとめっちゃテンション上がってしまうのですが、ここはホントにすごい木造!
左右の客席もいい雰囲気です。
鳥屋のほうを振り返るとこんな感じ。鳥屋の幕がいいですね。
ステージから客席を見るとこんな感じ。
客席に木の枠がありますが、もともとはこの枠に4人座ったそうです。
ただし、現代人は体格増大、正座苦手なので、一部の枠を外して2枠で5人にしているそうです(1つ前の写真の座布団参照)。
こちらはステージ横の写真。
この二階部分にも昔はお客さんを入れていたそうです。
今でいうと、大阪城ホールのステージ真横のスタンドにもお客さんを入れている感じですね。幕が下りてもステージの様子が見えてしまうという、ある意味特等席。
さて、ステージの裏に行くと楽屋が並ぶ通路があります。
楽屋も趣があっていいですね。
こちらはお風呂。
そして、ここがステージの真下、いわゆる奈落ですね!
廻り舞台を回す仕掛けや、せりなどがあります。
こちらは空井戸を奈落から撮った写真。
空井戸というのは、ステージと花道の交点付近にある四角い穴です。番町皿屋敷などの演目で人が井戸に飛び込むときに使うそうです。その穴が奈落につながっており、飛び込んだ役者が楽屋に戻ったり、花道のせりから幽霊となって現れたりするそうです。
ちょっとわかりにくい写真ですが、空井戸の手前に奈落へ下りる階段が数段あります。空井戸の上部は透明な板で塞がれていました(実際に使うとき以外は蓋をするのでしょう)。
最後に二階の客席から全体を見てみました。
いや、とにかく素晴らしかったです。
実際に行く前は「1時間も見ないかなぁ」なんて言っていましたが、滞在時間は軽く1時間を超えました。写真も紹介しきれないくらい撮りました。
芝居小屋、木造建築に興味のある方は、ぜひぜひ訪れてください。
ちなみに、この旧金毘羅大芝居は重要文化財に指定されているのですが、実際に4月には歌舞伎が上演されるそうです。重要文化財で人間国宝の芝居を見るという特別な体験ができるようですが、チケットを取るのは難しいようです。^^;
それ以外の日は、入場料500円で、客席から楽屋、奈落まで自由に見ることができます。
500円以上の価値は十分あると思います!!
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
さて、新年は車で四国に行ってきました。
最初に訪れたのは、にこ淵。
曇り空だったので、綺麗な仁淀ブルーは見られないかも、と思っていましたが、ホントに綺麗なブルーでした。
ただ次第に雪が強くなってきて寒かったです。^^;

そして高知駅に到着。
高知と言えば、高知城をはずすわけにはいきません。
もう何度も写真を撮っているんですが、毎回撮影してしまいますね。
そして今回のメインは室戸岬。
去年はDMV(バスモード)で通過しただけだったので、ゆっくり観光リベンジです。
なんとも奇妙な岩。地殻変動がどうとか、ブラタモリでやってたと思うのですが、忘れました。^^;
海も綺麗。こんなにくっきりとした水平線はあまり見たことがないかも。
灯台の上の展望台にも行ってみました。
室戸岬をぐるっとまわって徳島に宿泊。
翌日は一宮城です。
ここもまぁ何度も来ているんですが、ちょっと久しぶりかな。
そして2つ目のメインは芝原城のまいこみ泉。
10年以上前に訪問したのですが、いつの間にか史跡に指定されて整備されたとのことなので、見に行きました。
すごい!前回見たときは、草ぼうぼうで一番下の石なんて見えませんでしたよ!
周囲もすっきりして見やすくなっていました。

最後は鳴門大橋。
エスカヒル鳴門の展望台から渦潮が見えるかなと思いましたが、よくわかりませんでした。^^;
大潮の30分前くらいまで粘ったのですが、寒くて諦めました。
やはり夏場に船に乗るのが良さそう。。。

以上、新年最初の旅でした。
今年もよろしくお願いいたします
さて、新年は車で四国に行ってきました。
最初に訪れたのは、にこ淵。
曇り空だったので、綺麗な仁淀ブルーは見られないかも、と思っていましたが、ホントに綺麗なブルーでした。
ただ次第に雪が強くなってきて寒かったです。^^;
そして高知駅に到着。
高知と言えば、高知城をはずすわけにはいきません。
もう何度も写真を撮っているんですが、毎回撮影してしまいますね。
そして今回のメインは室戸岬。
去年はDMV(バスモード)で通過しただけだったので、ゆっくり観光リベンジです。
なんとも奇妙な岩。地殻変動がどうとか、ブラタモリでやってたと思うのですが、忘れました。^^;
海も綺麗。こんなにくっきりとした水平線はあまり見たことがないかも。
灯台の上の展望台にも行ってみました。
室戸岬をぐるっとまわって徳島に宿泊。
翌日は一宮城です。
ここもまぁ何度も来ているんですが、ちょっと久しぶりかな。
そして2つ目のメインは芝原城のまいこみ泉。
10年以上前に訪問したのですが、いつの間にか史跡に指定されて整備されたとのことなので、見に行きました。
すごい!前回見たときは、草ぼうぼうで一番下の石なんて見えませんでしたよ!
周囲もすっきりして見やすくなっていました。
最後は鳴門大橋。
エスカヒル鳴門の展望台から渦潮が見えるかなと思いましたが、よくわかりませんでした。^^;
大潮の30分前くらいまで粘ったのですが、寒くて諦めました。
やはり夏場に船に乗るのが良さそう。。。
以上、新年最初の旅でした。
森バジル氏の本で最初に読んだのは「探偵小石は恋しない」。これがとても面白くて(ただ感想はすべてネタバレになってしまいそうなのでブログでは取り上げませんでした。^^;)、この作者の本はほかに何があるのだろうと思って調べたら、松本清張賞を取っていることがわかり、では受賞作を読んでみようと手に取ったのがこの本です。
構成が変わっていて、第一章が推理小説、第二章が青春小説、第三章が科学小説、第四章が幻想小説、第五章が恋愛小説で、すべて読み通すと、読者だけがすべてを知ることができるという触れ込みでした。
各章が同じ街の同じ時期を舞台にした、それぞれ全然違うテイストのストーリーで、どれも面白いのがいいです。
1つ目の推理小説は最初、意外な推理の展開はいいとして、一部「え?こんなんでいいの?」っていう感じがしたのですが、他の章を読み進むうちにその違和感が納得に変わっていきます。
2つ目の青春小説は、意外にもドはまりしました。M-1優勝を目指す女子高生。なぜかコンビを組むことになった同級生男子。女子高生の熱意と二人の真剣さがリアルに伝わってきます。
3つ目の科学小説は、いきなりSFの世界に入ってビックリしましたが、こういう話は大好きです。
4つ目の幻想小説は、さらに不思議な世界観がパワーアップした上、かなりハードボイルド。
5つ目の恋愛小説は、なんだトントン拍子の恋愛物語かと思ったら、そこが落とし穴かぁ、みたいな。そして読んでいる途中で、その名前ってもしかして、、、と思っているとエピローグでそれが明かされるという仕組み。
読み終わってからもう一度それぞれの関わりを再確認したくなる本です。
。。。てことで、もう一度読んで整理しました。以下は完全にネタバレなので(ネタバレしかない!)、読みたい方のみ [つづきはこちら] をクリックしてください。
#追記:スマホ版では[つづきはこちら]が表示されず、そのまま下につづきが表示されるようです。ネタバレを見たくない方はこの先を読まないでください。
構成が変わっていて、第一章が推理小説、第二章が青春小説、第三章が科学小説、第四章が幻想小説、第五章が恋愛小説で、すべて読み通すと、読者だけがすべてを知ることができるという触れ込みでした。
各章が同じ街の同じ時期を舞台にした、それぞれ全然違うテイストのストーリーで、どれも面白いのがいいです。
1つ目の推理小説は最初、意外な推理の展開はいいとして、一部「え?こんなんでいいの?」っていう感じがしたのですが、他の章を読み進むうちにその違和感が納得に変わっていきます。
2つ目の青春小説は、意外にもドはまりしました。M-1優勝を目指す女子高生。なぜかコンビを組むことになった同級生男子。女子高生の熱意と二人の真剣さがリアルに伝わってきます。
3つ目の科学小説は、いきなりSFの世界に入ってビックリしましたが、こういう話は大好きです。
4つ目の幻想小説は、さらに不思議な世界観がパワーアップした上、かなりハードボイルド。
5つ目の恋愛小説は、なんだトントン拍子の恋愛物語かと思ったら、そこが落とし穴かぁ、みたいな。そして読んでいる途中で、その名前ってもしかして、、、と思っているとエピローグでそれが明かされるという仕組み。
読み終わってからもう一度それぞれの関わりを再確認したくなる本です。
。。。てことで、もう一度読んで整理しました。以下は完全にネタバレなので(ネタバレしかない!)、読みたい方のみ [つづきはこちら] をクリックしてください。
#追記:スマホ版では[つづきはこちら]が表示されず、そのまま下につづきが表示されるようです。ネタバレを見たくない方はこの先を読まないでください。
・・・つづきはこちら
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プロフィール
HN:
明風
性別:
非公開
自己紹介:
某社の技術職からフリーランスのIT翻訳屋に転身。
「駆け出しの翻訳屋」と言っているうちに、早、リタイア年齢に!
現在は、読書、城めぐり、乗り鉄などの趣味に明け暮れています。
「駆け出しの翻訳屋」と言っているうちに、早、リタイア年齢に!
現在は、読書、城めぐり、乗り鉄などの趣味に明け暮れています。
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