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駆け出しの翻訳屋といいながら早数年。 学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、最近は余暇の話が多いような。。。 そもそも、いつまで駆け出しなんだ?!
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スマフォゲームの「ペンギンの島」。
だいぶはまっていたのですが、いつの間にか放置していて、気づいたら 1 カ月以上経っていたようです。
ですが、Twitter でペンギンがマイケル・ジャクソンの踊りを披露している動画を見て、「これは手に入れなければ!」と急いでクエストをクリアし、「2 周年記念ステージ」をゲットしました!

そこでふと気づいたのですが、この動画って保存できるんですね。
スクショはよく撮るけど、スクショの動画版があるとは知りませんでした。

というわけで、動画版スクショ(画面を動画で保存)の方法をメモしておきます。

<準備>
コントロールセンターに [画面録画] を追加します。
 ・まず、[設定] アプリを開いて、[コントロールセンター] をタップする。
 ・[コントロールを追加] のセクションから [画面録画] を探し、左にある [+] をタップする。

これでコントロールセンターに [画面録画] のアイコンが追加されます。
確認するには、画面の右上隅からスワイプして、コントロールセンターを表示します。
二重丸のようなアイコン(下の図の赤丸で囲ったアイコン)が表示されていればOK。

<録画>
実際に録画するときは次のようにします。
 ・録画するアプリ(画面)を表示する。
 ・右上隅からスワイプしてコントロールセンターを表示する。
 ・[画面録画] アイコンをタップする。
 ・3、2、1 のカウントダウンが表示されるので、その間にコントロールセンターを閉じる。
 ・録画を終了するときは、右側面のボタンを押して画面を消す。

録画の終了は、再度コントロールセンターを開いてアイコンをタップすることでも可能ですが、その操作も録画されてしまうので、画面を消すほうが簡単です。

<編集>
静止画と同じように、[写真] アプリの [編集] でトリミングできます(面内の切り出しだけでなく、時間軸方向の切り出しも可能)。

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鉄道乗りつぶしソフトを作っていたときに、駅名標の写真(乗りつぶし証拠写真)を管理できないのが残念と思っていました。
特に乗りつぶしを始める前に乗っていた路線などは、駅名標を撮ったかどうか覚えていないことが多く、Rail Challenge の写真管理機能はとても便利だったのです。でも、この機能を付けるのは結構面倒なんです。

それで、写真にタグ付けするなどして、撮りだめた写真から検索する方法はないか、などと考えていたのですが、Google フォトのスマホ版には、地図から写真を検索する機能があるじゃないですか!(ていうか、昨年6月にリリースされた新機能に今ごろ気がついた!)

例えば、「ノーザンホースパークに行ったのはいつだっけ?」と思い出せない場合でも、スマホの Google フォトで [検索] をタップすると、[場所] セクションに [地図で探す] が表示されます。この地図でノーザンホースパークのあたりを表示すると、写真を撮った場所が紫の丸で表示されます(写真の枚数によって紫→青→黄→赤と変わるようです)。この丸をタップすると、写真が表示されます。


これは結構使えそうですね。駅名標などは、地図で駅の位置を表示すれば、撮ったかどうかすぐに確認できそうです。先の例のようにいつ行ったかを思い出したい場合も、写真を見つければ日付を確認できます。

ただ PC 版の Google フォトの場合は、[場所] セクションに地図は表示されず、「○○市」のように分類されて表示されます。これだと、駅の写真は探しにくいですね。

ちなみに Google フォトの AI は結構進んでいて、駅名とか「名鉄」などの単語で写真を検索することもできるのですが、完璧ではないので、この方法で駅名標の写真を探すのは無理がありました。
ちなみに、ちなみに、Google フォトで写真に説明を付けられるので、説明に駅名や路線名を入れて検索できるかと思いましたが、試してみたところ説明欄の語句での検索はできないようでした。残念。

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すっかりブログ更新が止まっていました。

正月に、「今年はそんなことになりませんように」と書いたのですが、やはり年末から引き続きの仕事が終わったあと、2月まで仕事が低調でまた失業気味になっておりました。幸い3月はフルに仕事をいただけましたが。。。

で、その間、何をしていたかというと、、、
翻訳大学院の修了作品の再翻訳を始めました。

修了作品では自分で選んだ本を一冊、自分で翻訳し、製本までするのですが、今読み直してみると、びっくりするくらい拙い訳で、、、恥ずかしいやら情けないやら。。。
当時は、評価Aをもらったものの、先生のコメントに「まだ文章がこなれていない部分があるけれど」というような指摘があり、かなりいけているつもりだった私はちょっと不満だったくらいです(恥 ^^;)
今読むと、「よくまぁ、A をもらったものだ!」というのが正直な感想です。

というわけで、これを再翻訳してみようと思ったのです。
別にこれを機に出版翻訳に足を踏み入れようと思っているわけではないのですが、修了作品として残したもの(残ってしまったもの)が、このレベルというのがあまりに恥ずかしいので、自分なりに訂正しようというわけです(変なプライド?)。

動機はつまらないことでしたが、やってみると、自分がこの何年か(8年くらい?)で曲がりなりにも成長したことを感じて安心したり、訳出の癖を発見したり、、、何より自分で選んだ本なので、復習の材料としては最適です。

思い立ったのが遅かったので、まだ14章のうち2章までしが進んでいませんが、空き時間にちまちま進めようと思っています。

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新年になりましたが、、、どこにも行かない、誰も来ない、というお正月はなんとも退屈です。^^;

昨年は、コロナの影響・・・ではないはずですが、年明けから失業状態が続き、どうなることやらと思っていたら、以前に契約していた翻訳会社さんから割と大型の案件をいただけることになり、3月以降はそこそこ安定した状態となりました。最近は翻訳会社さんだけでなくクライアントもかなり一社に偏っていたので、仕事としては楽でしたが(内容やスタイルガイドがほぼ一定なので)、こういうときに痛い目に遭うのだなあと、反省しました。

今年は年末から続いている案件があるので、幸先の良いスタートと思っていいのでしょうか。この後、昨年のようなことになりませんように、、、と願うばかりです。

それにしても久々のブログ記事となりました。
最近あまり書くネタがないのです。仕事がらみで「誰かに言いたい!」という話はあるのですが、ちょっとオープンには書けないなぁ、、、とか。^_^;
旅やライブもあまり行けないし。
・・・というか、もっと翻訳の勉強をしないといけないんでしょうね。最近、仕事でしか英語に触れていない気がする。。。反省。。。

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続100名城にも登録された能島城に行ってきました!

実は2年ほど前に一度計画していたのですが、直前に台風で大きな被害を受け、能島への上陸ができなくなっていたのです。それが今年7月に上陸可能となり、能島上陸ツアーが再開されたとのこと。これは行かなくては、、、というわけで行ってきました。

これが乗船した船です。
小さく見えましたが、ツアー客約30名が乗っても余裕でソーシャルディスタンスを保てる大きさでした。


今回参加したツアーは「能島城跡上陸&潮流クルーズ」です。能島城といえば村上水軍の城ですが、このあたりは潮流が非常に速いことが水軍の活躍につながったようです。
ということで潮流も体験。
写真ではわかりにくいですが、波立っているのは船の動きによるものではなく潮流です。船はエンジンを切っているので、潮流に流されている状態です。^^;


潮流は2箇所で体験し、その後能島城に上陸し、最後にもう1箇所で潮流を体験するというコースでした。

さて、いよいよ能島に上陸。
人数が多いので2グループに分かれて、案内していただきます。

こちらは本丸に向かう途中で振り返ったところ。
出丸へと続く道が見えます。下は上陸した桟橋です。


もう少しで本丸。。。


本丸から三の丸を臨む。


しまなみ海道の橋も見えます。


島の周囲は潮流が激しいのですが、ここは入り江になっていて海はおだやかです。
そのため船だまりとして使用されていたとか。


こちらは出丸から本丸方向。


40分ほど歩いたでしょうか。
思った以上に見所があって楽しかったです。

ちなみに船の発着場の隣には能島水軍というレストランがあります。
以前そこで食べた海鮮丼がすごく美味しかったのですが、今回はコロナのせいかメニューが限定されていて、しかもツアーの人がたくさん並び始めたので、諦めて空いてるSAでご飯を食べました。ちょっとそれが残念だったかな。。。

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明風
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非公開
自己紹介:
技術屋から翻訳屋に転身しようと、退職。
とりあえず、安定して翻訳の仕事を貰えるようになりましたが、まだまだ駆け出しです。胸をはって「翻訳家です」と言えるまで、日夜修行中(?)の身です。
趣味は音楽鑑賞と城めぐり。月平均 1 回以上のライブと登城がエネルギー源です!
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