「駆け出しの翻訳屋」として、学習したことをちょこちょこ書くつもりでしたが、「いつまで駆け出しなんだ?!」と言っているうちに早、リタイア年齢に!
現在は、城めぐり、乗り鉄などの旅と読書の話がメインです。
そういえば、以前、「Trados 2015 にアップグレードすれば、クライアントごとにデフォルトのプロジェクト フォルダを設定できるようになるのかな」と書いたのですが、実際に Trados 2015 にアップグレードしたら、フォルダ設定はいい感じになりました。
Trados 2014 のときは、フォルダをマニュアルで設定すると、設定したフォルダがプロジェクト フォルダになりました。たとえば、client1/myTrados というフォルダを指定すると、myTrados の下に ja-JP とか Tm などのフォルダが作成されます。
で、次のプロジェクトを展開しようとすると、前回作成した myTrados フォルダの親フォルダの下に、プロジェクト名のフォルダを作ろうとします。たとえば、project_ABC というプロジェクトだと、デフォルトのフォルダが client1/project_ABC になります。
最初にフォルダを作るときに、きちんとプロジェクト名と同じフォルダ名を指定すればよいのですが、プロジェクト名はやたら長いことも多いので、上記のように簡略化して myTrados などと入力すると、なんとも整合性のないディレクトリ構造になってしまいます。
ところが、Trados 2015 では、フォルダをマニュアルで設定する場合、親フォルダのほうを指定するので、たとえば、client1 というフォルダを指定すると、client1 の下にプロジェクト名のフォルダが作成されます!
そして、次のプロジェクトを展開するときも、デフォルトでは、client1 の下にプロジェクト名のフォルダが作成されます。
このほうが断然、整合性がとれるし、使いやすいです。
Trados 2014 のときは、フォルダをマニュアルで設定すると、設定したフォルダがプロジェクト フォルダになりました。たとえば、client1/myTrados というフォルダを指定すると、myTrados の下に ja-JP とか Tm などのフォルダが作成されます。
で、次のプロジェクトを展開しようとすると、前回作成した myTrados フォルダの親フォルダの下に、プロジェクト名のフォルダを作ろうとします。たとえば、project_ABC というプロジェクトだと、デフォルトのフォルダが client1/project_ABC になります。
最初にフォルダを作るときに、きちんとプロジェクト名と同じフォルダ名を指定すればよいのですが、プロジェクト名はやたら長いことも多いので、上記のように簡略化して myTrados などと入力すると、なんとも整合性のないディレクトリ構造になってしまいます。
ところが、Trados 2015 では、フォルダをマニュアルで設定する場合、親フォルダのほうを指定するので、たとえば、client1 というフォルダを指定すると、client1 の下にプロジェクト名のフォルダが作成されます!
そして、次のプロジェクトを展開するときも、デフォルトでは、client1 の下にプロジェクト名のフォルダが作成されます。
このほうが断然、整合性がとれるし、使いやすいです。
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